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私たちの愛
 
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私たちの愛 [単行本]

田原 総一朗 , 田原 節子
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)

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キャンペーンおよび追加情報

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

「ぼくは君が死んだら、すぐに後を追うよ」

総一朗=ジャーナリスト。
節子=日本テレビ元アナウンサー。

出会い・離婚・再婚の27年。
節子の乳ガン告知。
総一朗は青酸カリを入手しようとした!!

私たちは子どもたちに迷惑をかけてきたし、「配偶者を裏切ってきた」と責める人もいます。でも、それしか方法がなかったのです。ある意味で勝手な言い方だと自分でも感じますが、私たちは純愛を貫き通し、それは時には死をも覚悟した「殉愛」だったと思っています。写真館でシャッターを切られる瞬間、27年間のそんなさまざまな思いがこみあげてきていて、私も総一朗の横で泣き出しそうな笑顔になっていました。――(節子)

じつはぼくの側にも躊躇する理由があった。妻、つまり、娘の母親が亡くなったあと、娘たちを不幸にすることだけは、なんとしても避けなければならなかった。それは彼女も同じだっただろう。ぼくには2人、彼女には1人いて、どの娘も不幸にしてはならなかった。その娘たちに、いずれも恋人ができて結婚も決まった。そこで、あらためて、彼女に「結婚しようか」と言ったら、彼女は「そうしようか」と答えた。――(総一朗)

乳ガンと闘う節子をささえる硬派のジャーナリスト。寄り添う老年の「男と女」には、40年にも及ぶ「公然の仲」から再婚、現在までの愛を貫く長い道のりがあった。2人の「死」をも覚悟した決意、互いの家族への思いやりなど、衝撃の「愛の真実」!!

内容(「BOOK」データベースより)

乳ガンと闘う節子をささえる硬派のジャーナリスト。寄り添う老年の「男と女」には、四十年にも及ぶ「公然の仲」から再婚、現在までの愛を貫く長い道のりがあった。二人の「死」をも覚悟した決意、互いの家族への思いやりなど、衝撃の「愛の真実」。

登録情報

  • 単行本: 237ページ
  • 出版社: 講談社 (2003/01)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062115557
  • ISBN-13: 978-4062115551
  • 発売日: 2003/01
  • 商品の寸法: 19 x 13.2 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 190,629位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
宿命に導かれ 2010/7/24
By Aya
形式:単行本
田原さんが、どんな思いでこの本を出されたか胸に迫る思いです。
短い人生で、大好きな人と精一杯関わる簡単にできそうで、出来ないことをやってのけた
彼女もすごい。分裂しそうになったとかいてらっしゃったが、ある意味二倍の人生を
生き抜いたあっぱれな女性であると思います。
このレビューは参考になりましたか?
16 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 TVからの”いつも知的で切れる人”という総一朗さんの印象が変わった本。
 節子さんとの出会いから、今日までの揺れる心のうちをそのまま書き記してられます。
世間一般では決して認められにくい「結婚している同士の恋愛」をこの本を読んで
あらためて「不倫」というひとことでは片づけたくないと思いました。

 その人の存在そのものをいとおしく思ってられるお2人のことを、
とても私は好きになりました。恋愛に悩んでいる人、大切な人との関係を
さらに深めたい人にはぜひ読んでほしいなと思います。

このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
田原総一郎氏と節子さんの心のあけすけな描写がよかった。
お互いに家庭を持ってから出会ってしまった。心が通じ合ってしまった。
総一郎氏は家庭と両立した。奥様は家庭、節子さんはパートナー。
節子さんは分裂症になりそうになった。そして家庭は壊れた。男と女は本質的に違うのだ。
20年以上不倫が続いたと聞いていたが、節子さんがほんとに20年両立したのかと興味があったが、やはり女だった。
死ぬ前5年は一緒に住みたいねとお互いに言っていた。そして、現実は20年一緒に暮せた。奥様も節子さんも乳がんで亡くなった。皮肉だ。
わたしたちはこうしかできなかったと書いていた。振り返ってみて、生きつくした、精一杯生きたとある種満足されているのではないだろうか。非難する人もいたというが、出会ってしまったのだから、しかたがない。出会わなかった人生よりずっと幸せだったと思う。
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