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私たちにたいせつな生物多様性のはなし
 
 
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私たちにたいせつな生物多様性のはなし [単行本(ソフトカバー)]

枝廣 淳子
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,470 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

今、地球誕生以来の「第六の大量絶滅」が猛スピードで進行し、1年間で数千~数万種が地球上から姿を消している。その原因は、行きすぎた経済活動と大規模な環境破壊によるもの。大量絶滅はやがて、人類存亡の危機を呼び込むことになる! 本書は、生物多様性の本質と現状から、私たちでもできる保全の実行方法まで、問題のすべてを豊富な図とイラストでやさしく解説。

内容(「BOOK」データベースより)

私たちは「大量絶滅の危機」に直面している。現在、種の絶滅は自然界で通常起こる状態の1000倍ものスピードで進行し続けている。いのちの環をとぎれさせないため、私たちにできること。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 256ページ
  • 出版社: かんき出版 (2011/7/20)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4761267623
  • ISBN-13: 978-4761267629
  • 発売日: 2011/7/20
  • 商品パッケージの寸法: 18.6 x 13 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 129,073位 (本のベストセラーを見る)
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16 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ぷー
形式:単行本(ソフトカバー)
生物多様性の本はいくつか読みましたが、本書は「生物多様性とは?」という基本を押さえつつ、生態系の現状、これまでの国際的な議論の流れや日本政府の取り組み、そしてビジネスと日常生活の両面とのつながりについて、広い視点でバランスよく示していると思います。決して専門的すぎたり難しいわけではなく、かつ表面的ではない深くつっこんだ話も展開されていて、読み応えがありました。ほぼ毎見開きに図版やイラストがある点も読みやすかったです。
おもしろいなと思ったのは、スローフードといった新しい食のあり方や、半農半Xなど農にまつわる最近のトレンドとの関係に触れている点。名古屋のCOP10のときは、経済的価値の話ばかりが報道されることに違和感がありましたが、生活者として生物多様性と自分の暮らしの関係について、なるほどなと思うところがいくつもありました。
一方でビジネスの上でも、生物多様性に取り組むことが、世界ではいかに当たり前になっているのか、日本企業ではどんな取り組みが始まっているのか、いろいろな事例で示されていて、業界を問わず役立つ内容だと思います。
著者は『成長の限界』の訳者だけあって、最後に「生態系を壊さない成長のあり方」について触れています。「このままではまずい」と警鐘を鳴らしつつ、「ではどうすればいいか」が示されているので、頭で理解するだけではなく行動に移すヒントになる本だと思います。
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7 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 寄せ集め? 2012/2/13
形式:単行本(ソフトカバー)
 この著者は生物多様性についての何の専門家でもない。肝心の中身については、よその本で既に書かれていることや借りてきた知識を薄く寄せ集めているに過ぎない。生物多様性への考え方にもオリジナリティはほとんどなく、深い理解も感じられない。生物多様性を冠にする本の中ではかなり後発であるのだからもう少し内容を充実できたのではないか?
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