国際結婚を予定しています。
同じ境遇の友人が国際結婚について色々調べている中で、著者の方のケースを知ったようで、紹介されました。
初めから離婚するつもりで結婚される方はもちろんいないと思います。
(慰謝料狙いだったらあるのか?)
でも、国際結婚という道を選ぶ以上、現実を知っておくことも自分への責任だと思います。
どうせ何かが起こった時、「あなたが選んだ事でしょ?」と言われるんですから。
私はイギリスのケースしか分かりませんが、日英カップルの離婚は本当に多いようです。
周りの国際結婚カップルは全員離婚した!とおっしゃる方もいます。
もちろん離婚に至るまでに、色々な要因があったと思います。
けれど、いざ裁判、となったとき、現地の裁判所は公平に判決を下してくれるのか?
現在もこの先もNoだと思います。
イギリスでは、の話ですが、移民に対する風当たりが日に日に強くなっていて、配偶者Visaを取ろうにも、気付くと申請料が上がっていたり、手順が変わっていたり…。
そんな国が、裁判で自分の味方をしてくれるとも思いません。
だったら日本政府が邦人保護としてサポートしてくるれるのか?
それも、著者の方のケースをみると、Noと分かります。
最終的に、ハーグ条約無締結の日本に、犯罪者になるのを承知で戻る。
それしか解決策が無いとは…
そして今、その最後の砦のハーグ条約を、日本政府は締結しようとしています。
「ハーグ条約に早く批准をし、国内法を整備するべき」
とのたまう馳浩議員。
「世界において日本は特殊な国と思われつつある。そうではないと示すため、早く結論を出したい。」という鳩山元総理。
映像をYoutubeで見て、めまいがしました…
あんたらは一体、誰の味方なんだよ?!
この本を読んで、一人でも多くの人がこういう現実もあるということを知り、「条約締結待った!」に賛同してくれる事を願います。
締結するにしても、上記の鳩山さんの様な理由で行われるなんて、あり得ないと思う。