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私が愛した池田大作 「虚飾の王」との五〇年
 
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私が愛した池田大作 「虚飾の王」との五〇年 [単行本]

矢野 絢也
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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私が愛した池田大作 「虚飾の王」との五〇年 + 黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録
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商品の説明

内容紹介

一般会員たちさえ知らない人間・池田大作創価学会名誉会長の姿が、初めて語られる!
「ここの明かすのは盲目的な崇拝でも、批判のための罵詈雑言でもない。
何十年にわたって側に仕え、私が敬愛した池田氏の『生』の人物像である。」(「序章」より)


本書で明かされる「池田大作」とは?
・好物は「トロ」である
・スピーチの天才である
・実は腰が低い
・亡くなった人の声が聞こえる(らしい)
・眼ヂカラが尋常ではない
・異常な記憶力を持つ
・内弁慶なので表に出たがらない など


目次より
序 章 返還された「黒い手帖」の中身
第一章 「カリスマ」として
第二章 「下町のオッサン」として
第三章 「兄貴分」として
第四章 「政治指導者」として
第五章 「内弁慶」として
第六章 「戦略家」として
第七章 「宗教家」として
第八章 「金満家」として
終 章 池田学会よ、どこへ行く

内容(「BOOK」データベースより)

ここで明かすのは盲目的な崇拝でも、批判のための罵詈雑言でもない。何十年にわたって側に仕え、著者が敬愛した池田氏の「生」の人物像である。

登録情報

  • 単行本: 298ページ
  • 出版社: 講談社 (2009/12/22)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062159724
  • ISBN-13: 978-4062159722
  • 発売日: 2009/12/22
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.4 x 3.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 裸の王様の実像, 2011/10/4
レビュー対象商品: 私が愛した池田大作 「虚飾の王」との五〇年 (単行本)
その昔は、西の「矢野」・東の「不破」と言われ、衝撃的な共公対話がありました。
陰で合意を取り付けたのが松本清張でした。はるか昔のこと。
当時の日共指導者(宮本氏でしたね)が、「俺は一度も公明の悪口を言ったことはない!」
なんて言っていたのを思い出します。

この本は長年公明党の政治面でのリーダー=矢野氏による、学会内部の実情の暴露です。
前から矢野氏に対する批判は酷いものがありました。
「故郷の恥」なんていう下品な活字が○○新聞でトップ扱いで報道されていたことは
知っていましたが、とうとう矢野氏も学会を離れましたか…

内側から見た「池田大作」の素顔がよく分かる本だと思います。
かつては信頼関係で深く繋がっていた二人の離反・矢野氏に対する恫喝・メモ帳を一方的に
強制して提出させたこと。
それらの事実がどのような経緯でなされたのか・池田氏がいかにして王様になったのか・
側近の人物伝・学会内部の醜聞(東大を合格した人が創価大学に入学した後のこと)…
そして、次の学会は誰がリーダーシップを取るのか。
池田氏の異常とも思える各国の教育機関への寄付と、「名誉博士号」のこと。

浮かび上がるのが、結構繊細な神経を持ち他人との関係を上手に操る池田氏の素顔です。

学会内部からの証言はいくつか(例えば藤原氏)ありますが、さすがに側近中の側近である
矢野氏のこの報告は興味深いものがありました。恫喝のされ方もリアルに書いてあります。

学会と宗門との関係は改善しようもなく、「堕落坊主!」と罵る○○新聞。
追従する「潮」。電車広告の派手派手さ。おそらくは何らかの偉大な賞を取りたい
のでしょう。故笹川氏を彷彿とさせます。

まあ、全てが本当とは思いませんが、少なくとも矢野氏にはこのように映った池田氏の
素顔です。「矢野メモ」が裁判沙汰になっていることは承知していましたが、まさか
矢野氏が勝訴するとは思ってもいませんでした。一つの疑問はなぜこのメモを
学会が廃棄しなかったかということ。まさか敗訴とは考えなかったのしょうか。

学会の次の指導者は池田氏の子息になることはほぼ確実ですが、あまりにカリスマになり
すぎた池田氏の後継者として果たしてどこまでやれるのか?
目が離せません。
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14 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 「世界最高峰の金の亡者」体験記, 2011/3/31
レビュー対象商品: 私が愛した池田大作 「虚飾の王」との五〇年 (単行本)
著者と似たような経験を20年間した者です。

池田大作という人にとっては政治も宗教も大学も
「平和」も「文化」も「人権」も
「愛する民衆」も
ぜーんぶ道具にすぎんのだなあと
思いました。

それを信じられない方々には
人間そのものに対する理解が浅いんだなあとしか
思えません。

悪魔は血肉を持ってわれわれの目の前にいる、
これは知っていていいことだと思います。
勉強になりました。
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65 人中、48人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 学会員でなくても, 2010/1/20
レビュー対象商品: 私が愛した池田大作 「虚飾の王」との五〇年 (単行本)
私は学会員ではありませんが、池田大作氏という人物が、週刊誌などではけっこう悪く書かれているのに、信者の人たちからものすごく尊敬されているのはなぜか不思議でした。この本を読んで、その疑問が解消されたように思います。筆者の矢野氏が書いているように、昔の池田氏の言葉(旅行先などでは周りが奇異に思うから、勤行はしなくてもいいとか)は部外者でも納得できるものが多く、泣かせるセリフもあったりします。それだけにどこで変質してしまったのかと嘆く筆者の思いが伝わってきます。
あと、池田氏が食べた後のトウモロコシをみんなで回して食べるシーンなど具体的なエピソードも面白かったです。
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