表紙の大きい方が妹の高槻小鳥(小5・11歳・推定身長175〜185cm)、小さい方が姉の高槻美空(高1・15歳・推定身長135〜145cm)です。
主役である姉妹の、それぞれの容姿に関する設定はまぁぶっ飛んでいますが、
小鳥の見た目は大人でも、中身はまだまだ小学生。
小鳥は姉の美空によく甘えるお姉ちゃん大好きっ子(スキンシップ多し)だし、
美空は自分の容姿にかなりのコンプレックスを持ちながらも、
小鳥の姉であることにプライドを持ってツンデレしながらも時に厳しく、時に優しく接するしっかりしたお姉ちゃんです。
高槻姉妹が一緒に出かけると町の人が必ず小鳥を姉と間違えたり、
美空の友達三人(ボケ役の君子・良心的キャラ睦月・少しボーっとしている天然巨乳の舞、という今この手の作品ではかなり王道な組み合わせ)が、美空の高校生にあるまじき可愛らしさやツンデレであることをいじったりと見ていて楽しいです。
また、妹の小鳥の友達二人(あまり表情を変えない円・美空と同じくツンデレな理桜、この二人は普通の小学5年生の容姿)と、見た目が彼女らとほとんど一緒な15歳・美空の絡みについにやけてしまいます。
特に、見た目小学生だがしっかり者のツンデレ美空(15歳)と、見た目小学生だが大人な感じに少し憧れるツンデレ理桜(11歳)の絡みが、個人的に必見です。
他に、小鳥の小学校での話もちゃんとあるので、高校生の姉と、小学生の妹のどちらかの学校生活だけに焦点を当てた話の量のバランスも良いかと私は思いました。
ところで、表紙を一見すると姉妹百合な香りがしなくもないです。
しかし、妹の小鳥は美空へのスキンシップは過剰ではありますが、基本小鳥が一方的にやってるだけだし、
美空だけでなく友達の理桜に対してもそんな感じ(無邪気というか、栄養が胸にいき過ぎているというか、小鳥は普段そんな感じ)で、
また、最後に収録されている話でメインとなりそうな男キャラが二人出てきて、ちょっとしたラブコメ要素も2巻から入ってきそうなので、
姉妹百合を期待している方は、その点には期待しない方が良いかなと思います。