いじめられっ子だった、鉄道マニアの作者。今では廃線になりかけている赤字ローカル線の社長となり、鉄道に恩返しをしよう、社会貢献をしようという実話でした。駄目駄目作者が立ち上がっていくストーリが読んでてわくわく、どきどきしました。その様子は、とてもわかりやすく、自伝でありながら、具体的に、夢をかなえる方法、旅行業界で数字をあげるためのノウハウなどが書いてあり、社員とアイデアを出していく様子なんかは、連想ゲームみたいで、とっても笑えました。家族とのやり取りも手紙などそのままのせてあって、丸裸な作りになっていました。どんな人が読んでも人間味あり、とても面白い一冊になっています。夢をかなえたい人、元気が出ない人、何をやってもうまくいかない人、悩む前に読んでみてください!