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秀吉を襲った大地震―地震考古学で戦国史を読む (平凡社新書)
 
 

秀吉を襲った大地震―地震考古学で戦国史を読む (平凡社新書) [新書]

寒川 旭
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

地震研究者の間では、新潟や能登、岩手・宮城などで大きな地震が続く現代は、活断層が活発な「内陸地震の時代」といわている。この現代に近いのが、戦乱の世を治めた豊臣秀吉の時代である。
秀吉は、天下統一前の天正地震では大坂へ逃げ帰り、統一後の伏見地震では伏見城を倒壊させられた。これらの地震から、何か学べないか──歴史史料と遺跡調査の両輪で歴史を読む「地震考古学」の生みの親である著者は、そう考え執筆を始めた。
時代を特定するカギは、地震を引き起こした「断層」と、地面を引き裂いて噴出した「噴砂」。この大地の痕跡と史料から、被害状況や当時の人々の暮らしを読み解いていく。
大地のメカニズムの上で、いかに人々は生きたか?

内容(「BOOK」データベースより)

天下統一の前後、豊臣秀吉は大地震に襲われた。大坂に逃げ帰った天正地震、城が倒壊した伏見地震―。しかしこれは遠い昔のことではない。大地震が続いた秀吉の時代と同じく、私たちも、活断層が活発な「内陸地震の時代」に生きているのだ。「地震考古学」で読み解く、大地に刻まれた「地震」と「人間」の歴史。

著者について

寒川旭(さんがわ あきら)
1947年香川県生まれ。産業技術総合研究所招聘研究員。東北大学大学院理学研究科博士課程修了、理学博士。通商産業省工業技術院地質調査所、および独立行政法人産業技術総合研究所主任研究員、東京大学生産技術研究所・京都大学防災研究所客員教授を経て現職。著書に『地震考古学』『地震の日本史』(以上、中公新書)、『揺れる大地』(同朋舎出版)、『地震』(大巧社)などがある。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

寒川 旭
1947年香川県生まれ。独立行政法人産業技術総合研究所招聘研究員。東北大学大学院理学研究科博士課程修了。理学博士。通商産業省工業技術院地質調査所および産業技術総合研究所主任研究員、東京大学生産技術研究所・京都大学防災研究所客員教授を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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