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16歳の永見明帆と同級生の柏木陽が主人公。陽の幼なじみ藍子は明帆と付合っている。ある日母親とけんかした陽が明帆のところに泊めてくれと訪ねてきた日、陽のアパートが火事で全焼。藍子も焼死体で発見される。というのが事件の始まり。少年たちの心の闇を見つめながらストーリーは展開していく・・・・・。
正直言って、読後感は不安定でなんとも言い難い。十分読ませてくれる作品だけれど。タイトルの『福音の少年』というのも今一つわからない。物語中に聖書やキリスト教に関係する話しは何も無いんだけれど、何が福音なのか?私の読み方が浅いのかもしれないが、誰かわかったら教えて欲しい。
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