Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 2,611

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
福田恆存評論集〈第3巻〉平和論にたいする疑問
 
イメージを拡大
 

福田恆存評論集〈第3巻〉平和論にたいする疑問 [単行本]

福田 恆存
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,940 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
通常4~5日以内に発送します。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と福田恆存評論集〈第7巻〉常識に還れ ¥ 2,940 をあわせて買う

福田恆存評論集〈第3巻〉平和論にたいする疑問 + 福田恆存評論集〈第7巻〉常識に還れ
合計価格: ¥ 5,880

これらの商品のうちの1つが他の商品より先に発送されます。 詳細の表示

  • 対象商品: 福田恆存評論集〈第3巻〉平和論にたいする疑問

    通常4~5日以内に発送します。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 福田恆存評論集〈第7巻〉常識に還れ

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

進歩的文化人を痛烈に批判し、一大論争を惹き起した標題作の他、チャタレイ裁判最終辯論の「ロレンスの結婚觀」「日本および日本人」「文化とはなにか」など10篇を收録。

登録情報

  • 単行本: 357ページ
  • 出版社: 麗澤大学出版会 (2008/05)
  • ISBN-10: 4892055433
  • ISBN-13: 978-4892055430
  • 発売日: 2008/05
  • 商品の寸法: 19 x 13.2 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 137,971位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


この商品にタグをつける

 (詳細)
タグは、商品との関連性が非常に強いキーワードまたはラベルのようなものです。
タグにより、すべてのお客様がお気に入りの商品の整理と確認を行うことができます。
※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

カスタマーレビュー

星4つ
0
星3つ
0
星2つ
0
星1つ
0
最も参考になったカスタマーレビュー
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
この全集はいつが全部読破してやろうと思っている。

『気骨の人』と見るか、『反動保守の危険人物』と見るか。この人をめぐる議論は未だに毀誉褒貶相伴している。沖縄基地問題や対中政策、子供手当やらで迷走しまくる鳩山内閣の現在の有様を見ていると、福田恒存だったらこれをどう思うかと考えることがある。書かれた当初から現在を見れば相当時代も状況も変わってしまっているが、それでも彼の言葉には今の時代にそのままあてはめても通用する言葉が多くある。恐らく緻密な理論家だったのだろう。丁寧だが辛辣で容赦なく厳しい言葉で綴られている。伝統・文化の大切さを説きながらも、ここまで合理的な理論家である人はなかなかいないのではないだろうか。

旧仮名遣いなので読みとおすのに苦戦したが、やはり現代仮名遣いと当用漢字に真っ向から喧嘩を売った御仁の思想をそのまま感じるには、やはり旧仮名遣いで読むべきだろう。本書の中で福田は『平和』という抽象概念にうつつを抜かす『平和論者』と滅多切りにする。その単調な思考パターンとどこまでも広がってゆく国境を越えた世界レベルの余計なお節介に、現実を見失って、何もかもをすっ飛ばして、地球レベルに問題を持っていく論法に、福田自身は我慢がならなかったようである。平和とは単に争いがないという状態、互いの利害が衝突していないある種の均衡点でしかない。そこには崇高な理念や思想などない。人は守るものがあるから衝突するのだ。それが日本人には今一理解が出来ていない、なぜなら、欧米と違い、日本では個人という概念の確立がなされてこなかったからであるという。現在の鳩山政権が掲げる『友愛政治』。グローバルレベルに持ち上げられた環境問題。福田に言わせればきっと鳩山も政治家でありながら『個』を確立できなかった、典型的日本人ということになるのだろう。戦前のことはよく知らないが、いざとなった時に烏合の衆と化してしまうのは恐らくこれも日本の伝統文化なのかもしれない。終戦を巡る昭和天皇のご聖断なども、その一例かもしれない。アメリカをどう見るか。中国をどう見るか。その前にきちんと自分自身を確立しなければ、相手のことなど分かるわけがない。混迷を深める日本を取り巻く状況の中で、我々日本人がどう生きていくか。それはやはり己を知り、己を確立することが問題を解くスタート地点であるのかもしれない。己の軸で相手を見ることこそが、鳩山だけでなく、我々日本人に求められていることなのだろう。今の時代だからこそ、福田恒存の言葉に耳を傾けて見ることも無駄ではないはずであると思う。
このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す









この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換