著者は「福山を初めて知ったのがドラマで、気になり始めたのが主題歌、
ライブに行ってファンになり、トドメを刺されたのがラジオ」と書いてあったのですが、
ルックスから入ったファンも、歌(声)から好きになったファンも
ラジオで素でしゃべってくれる等身大の福山雅治さんという人の魅力にはまり
ファンとしてずっと離れらなくなる人が周りに多いので納得でした。
ルックスの良さが邪魔をするため、他のミュージシャンの数倍の努力をしているところ。
でもその努力のかけらも見せず、不言実行の男らしさ、プロ根性。
「あの頃の福山が一番良かったよね」と言われないよう
歌もドラマも今の福山雅治が一番!と自分自身が言えるよう
常に新しいものに挑戦し続ける姿。
ファンが予想しないことをやってくれて、
いつまでもドキドキワクワク応援し続けてしまう。
その‘生き方’が何よりも魅力なのかもしれない。
そんなファン心理を代弁してくれている本で、
自分は福山さんのどこに魅かれてファンなんだっけ?という長年のファンも、
福山雅治さんに気になり始めた方にもお勧めです。