内容(「BOOK」データベースより)
禅宗では料理担当重役を「典座」と称する。道元禅師はその著『典座教訓』で、料理すること自体が修行であると自身の経験などをもとに繰り返し説いた。永平寺に学び、現在は檀家たちと定期的に会を催しながら日々台所に立つ住職が、家庭でできる四季折々五〇品の料理を紹介しつつ、禅の心をやさしく語り下ろす。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
桜井 孝順
静岡県天竜市・東谷山栄林寺住職。1946年静岡県生まれ。69年より大本山永平寺に修行。2000年権大教師。97年11月より永平寺・高祖道元禅師七五〇回大遠忌文化事業部長。地域に密着し、禅の立場から日本人の食に警鐘を鳴らす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)