Would you like to see this page in English? Click here.

中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 1,749

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
禅とオートバイ修理技術―価値の探究 (シリーズ精神とランドスケープ)
 
イメージを拡大
 

禅とオートバイ修理技術―価値の探究 (シリーズ精神とランドスケープ) [単行本]

ロバート M.パーシグ , 五十嵐 美克 , 兒玉 光弘
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報

  • 合わせ買いで割引:「本とPCソフトの合わせ買い」で最大2000円OFF。詳しくはこちら。クリエイター御用達のアドビ製品など、対象PCソフトのセレクション拡大中。

  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。



商品の説明

著者 五十嵐美克

この書の翻訳で私の生き方が変わりました。 翻訳に取りかかって3年余り、当時は東京の大学で非常勤講師をしていましたが、余りの忙しさに、翻訳に携われるのは夏休みの二ヶ月間と冬休みの一ヶ月間でした。禅、オートバイ、そして東西哲学、この書を初めて手にしたのは新宿の紀伊國屋書店でした。変なタイトルだと思いながら、立ち読みしては何度か棚に戻してしまいましたが、縁は異なもの、禅とオートバイをこよなく愛し、都内をオートバイで移動していた私に、この書の翻訳依頼が届きました。当然のごとく、引き受けましたが、翻訳を進めるうちに、この書の難解さに幾たびとなく挫けそうになりました。そんな時、参禅とオートバイが私を救い出してくれました。パイドロスの狂気が恐ろしくなったこともありましたが、著者はロバート、私も彼と一緒に自分探しの旅をしていたのです。クオリティとは絶対価値であって、道、アレテーに通底していると読んだ時、私は瞬間的に自分の禅体験と酷似している、いや同じものだと直感しました。無といえば無、有といえば有、ロバート・パーシグ氏はしっかりと論理を以て、論理を否定してしまったのです。しかし、オートバイは科学技術の産物でありながら、しかもそこに原初的美と機能をを兼ね備えている。この差異と現実を知ること、クオリティとはまさにこの世の真理を端的に指した彼の言葉だったのでしょう。

登録情報

  • 単行本: 692ページ
  • 出版社: めるくまーる (1990/04)
  • ISBN-10: 4839700524
  • ISBN-13: 978-4839700522
  • 発売日: 1990/04
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.4 x 3.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 361,304位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告



この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

 

カスタマーレビュー

7レビュー
星5つ:
 (5)
星4つ:
 (2)
星3つ:    (0)
星2つ:    (0)
星1つ:    (0)
 
 
 
 
 
おすすめ度
5つ星のうち 4.7 (7件のカスタマーレビュー)
 
 
 
 
あなたの意見や感想を教えてください:
最も参考になったカスタマーレビュー

18 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 多くの人にぜひ読んでいただきたい, 2000/11/28
レビュー対象商品: 禅とオートバイ修理技術―価値の探究 (シリーズ精神とランドスケープ) (単行本)
この本は70年代に米国でベストセラーになったが、今の日本で読んでもとても感銘を受ける。それはこの本のテーマがある時代に即したものでなく、普遍的なものであるからだ。筆者の辿った人生はとても悲劇的で驚くが、同時に物事を純粋に深く深く探っていくその態度にも驚かされる。この人の第2作目が発表されたが、ぜひ日本でも読みたいものだ。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


19 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 禅とオートバイ修理技術―価値の探究, 2003/5/16
By 
bbx (東京都渋谷区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 禅とオートバイ修理技術―価値の探究 (シリーズ精神とランドスケープ) (単行本)
「真理は存在するのか? もし存在するなら、いかにしてそれを
知ることができるのか。」答えのない答えを求め、すべての記憶を
無くした男はオートバイに荷物を積んで旅に出る。アメリカの
2級国道を走りながら巡らせる思索.....
彼の精神世界の彷徨に目的地はあるのか?

これはオートバイの本ではなく哲学の本。プラトン・カント・ヒューム・

アインシュタインから老荘思想まで、難解な哲学論が延々と続きます
哲学に興味と予備知識がない人には多少辛いかも。

レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 この自由のすばらしさ, 2008/8/11
By 
レビュー対象商品: 禅とオートバイ修理技術―価値の探究 (シリーズ精神とランドスケープ) (単行本)
文学か、哲学か、宗教か、分類不能。人文科学の精神世界を縦横無尽に疾走させてくれる不朽の名作。

大学教師時代、深い思索の袋小路で発狂し、電気療法により記憶を失った「私」は、心を閉ざす息子のクリスと、オートバイで旅に出る。旅の途中、古代ギリシャのソフィスト、「パイドロス」に過去の自分をなぞらえた「私」は、失われた記憶を呼びおこすうち、パイドロスにはたどり着けなかった新たな地平を発見していく。

パイドロスは西洋的合理性を重んじる孤高の哲人。だが今の「私」にはオートバイがある。その啓示により、物心、主客の一如を会得して、パイドロスに見えなかったものが見えるようになったのか。表題に反してそれほど出てこないが、禅と銘打たれている理由だろう。この本は、とらわれなくものを見る「観自在」への扉を開いてくれる。深く広い世界につながる本はみなそうだが、すべてわからなくてもよいと思う。また本来禅とは、「不立文字」といって、言葉であらわすものでなく、してもしかたないものだ。理解するものではなく、感じるもの、修行を重ねてわかっていくもの。だからオートバイに乗りこんでいる人なら、形而上学など理解しなくても、この本の世界がわかるだろう。逆に、精神世界を探求する人が読めば、オートバイの哲学的魅力が気になって、乗ってみたくなるのでは。

軽く読める陽性の本ではないが、ラストは明るく感動的。アメリカの本のよいところだ。邦訳版では序文で明らかになっている悲劇とコントラストを描くだけに、それがより際だつだろう。

原書の英文はもちろん、邦訳も見事。簡明だが奥深く、安易な翻訳をこばむタフな原文に立ちむかった翻訳者の奮闘がなければ、著者が身を削ったこの至高の一作、味わえる読者は限られた。敬意を表したい。

また“LILA”という名の続編が出ている。残念ながら、これは邦訳されていないようだ。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ

あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
 
 
最近のカスタマーレビュー





この商品のカスタマーレビューだけを検索する



クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す




この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック