先日、74歳になる母が和田アキ子のファンで、たまたま銀座に用事があり、握手会に行きたいというので、付き添いし、この本を読みました。
私は特にファンというわけでもないんですが、帰りの電車で読み、面白くてゲラゲラ笑い、日ごろの疲れが吹き飛びました。
禁煙のマニュアル本ではなく、和田アキ子という芸能界のドンの、気遣いと面倒見のいい人柄が伝わって、結構ハマってしまいました。
内容は、和田アキ子と親しい芸能人の証言を集めたものですが、中でも、秋元康の、「アッコさんのタバコの吸い方は、”気をつかう句読点”のような吸い方をされていた」にあるように、人が集まると、一人一人が楽しんでいるかに気を配る人という彼女の本当の姿が垣間見れて参考になりました。
禁煙マニュアルではなくて、トップランナーの裏側がわかるいい本だと思いましたよ。
握手会では、長蛇の列にもかかわらず、母とフランクにしばし話してくれて、びっくりしました。いい人でした。