約10年間ずっとずっと煙草をやめたくて、毎日「禁煙セラピー」を読んで禁煙を決意するもすぐに挫折…。
その気になればすぐやめられると思ってたけど、本当は無理なんじゃないの?と不安になっていました。
そんな不安と、私の喫煙生活を消し去ってくれたのが、この本でした。
正直、全然期待してなかったし、ただの気休めのつもりでしたごめんなさい(笑)
内容は作者の禁煙体験エッセイ漫画でいたって普通の内容ですが、これがよかった!
おそらく模範的な禁煙ではなく、足掻いたり苦しんだり笑い飛ばしたりする、
なんとか煙草を吸わないための人間臭いエピソード、それがよかった!
私的には、ニコチンの離脱期間中に
「こういう不安って自分だけじゃないんだ、吸いたくなってもいいんだ、じたばたカッコ悪くてもいいんだ」
と思わせて貰えたのが励みになりました。
そして本書の最後のほうにある、今では完全に非喫煙者になった作者のコメントや、
何度失敗したって大丈夫また頑張ろう!と思わせてくれる阿部先生のお言葉に、何度も救われました。
この本に出会えてよかった。有難うございます!