タロットの理解のために(タロット、占星術は魔術の一つらしいので)この本と、魔道書ソロモンの鍵という本を買った。ここでは黒魔術とは邪悪で、生贄や、長時間の祈祷、数ヶ月肉を食べず、風呂もはいらず儀式を行い、悪魔との契約を結ぶ、とある。しかし魔道書の方には、全くそんな事は書いていなかった。(レビューを参考に)実行も簡単だ。こちらは護符の作り方も一般家庭ではむずかしく、日本のわら人形ににた人形をつくったり、鏡に目を書いたりなど、おまじない的要素が高く、こちらの方が邪悪なイメージが強く感じた。もう少し白・黒関係なしに魔術全般に勉強してもらいたいと思った。私は実践より、魔術の背景を知りたかったので、即実践したい方はお勧めであるが、そうでない方は物足りないと思う。但し、小学生のおもちゃのような、単純なおまじない本でもないので、星二つとした。
やはり、クロウリー等の難解な魔術書を読むしかないのだろうか?