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18 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
昔バンドをやってたお父さんたちのバイブル,
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レビュー対象商品: 神 ― 帰ってきたフライング・アロウー (CD)
30~40代の「昔バンドやってましたお父さん」たちのバイブルといってよい作品かと思います。私も昔はこの作品を聴く度に「ギターが弾きたい」と思ったものですが、それは今も変わらず2児の親となった今でもこのアルバムを聴くとついギターを手にしてしまいます。マイケルのアルバムはどれも素晴らしくて名曲揃いなのですが、個人的にはトータルするとこの作品が一番のような気がします(G.ボネット参加の『黙示録』も捨てがたいのですが、リズムセクションがいまひとつな気がするので・・・)。それにしてもこのアルバムはハードロックギターの教科書みたいなアルバムだと思います。どのリフもソロプレイも一度聴いたら耳に残るようなかっこよいものばかり。楽曲もイントロだけで興奮して、まさに全身の血が沸き立つような感覚に陥るようなものから、しっとりしたメロウなものまで充実しています。どれもハードロックのスタンダードと言って良いほどの素晴らしい出来です。そしてなんといってもマイケルシェンカーといえばギターソロの素晴らしさに触れずにはいられません。非常にメロディックでわかりやすく、1音、1音に魂がこもっているといってよい鬼気迫るようなソロプレイは圧巻です。「泣きのギター」という言葉は彼のためにあるといってよいのではという気にさえなります。このアルバムは、おじさんたちばかりでなく、若い人やMSGを聴いたことのない人にも是非聴いてもらいたい「超名盤」だと思います。特に「Armed And Ready」、「Into The Arena」の2曲だけでも聴いて欲しいと思います。この2曲にマイケルのすごさ、素晴らしさが凝縮されているように思えるからです。あとヴォーカルのゲイリーバーデンは昔から各方面からボロクソに叩かれがちですが、このアルバムでは巷で言われているほど悪くは無いと思います。購入を検討されている方は安心して買ってください。余談ですが、ボーナストラックとして、昔12インチEPとして発売されたコージーパウエル参加の「Armed And Ready」と「Into The Arena」のライブヴァージョンが収録されています(これがまた素晴らしい出来なのだ)ので、このヴァージョンを聴きたかった人は買いです。
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
神と呼べる1人,
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レビュー対象商品: 神 ― 帰ってきたフライング・アロウー (CD)
帰ってきたフライングアロウと言うサブタイトルに狂喜乱舞した…この人の復帰を心底待っていたしUFOのライヴ盤を全身全霊を傾けながら聴いていた自分はこのアルバムの発表のニュースを聞いた時点ですでに涙が流れていた。もう頭のリフで完全にノックアウトされ後はもう感動の坩堝でしたね…彼はこの時すでに神でした。その昔中日球場においてスコーピオンズ、ホワイトスネイク、ボンジョビらとともに灼熱地獄の中でライヴがありました。ボーカルのゲイリーが急に脱退したんだったかレイ・ケネディを即席ボーカルとして連れてきました…歌詞は覚えてないし動きは挙動不審でどうにもならない状況の中マイケルは普段よりインスト曲を多くプレイしてその場を凌ぎました。マジで汗とヨダレと鼻水を垂れ流しながらVを股間に挟み前傾姿勢を保ちつつひたすら弾き倒すマイケルの凄まじかったこと…神としか思えませんでした。たくさんのスーパーギタリストを目の前で見てきましたがいまだにあの日のマイケルが目に焼き付いて離れず圧倒的なインパクトとともに記憶が蘇ってきます。このアルバムにはそんなマイケルのロックギターの全てが詰まっています…私はこのアルバムを棺桶の中まで持っていきます。天才を超越した存在…神になった1人に違いありません。
8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
クライベイビーの音,
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レビュー対象商品: 神 ― 帰ってきたフライング・アロウー (CD)
マイケルの哀愁をおびたクライベイビー製ワウペダルの音にはまってしまった思い出深いこのアルバム。このアルバムで職人的ドラムを叩いているのは, 当時超売り出し中だったセッションドラマーのサイモン・フィリップス。 ベースのモ・フォスターと共に同時期ジェフ・ベックの“ゼア・アンド・バック”にも 参加し、両アルバムでリズムセクションを完璧にこなし、 その後は2人それぞれ別ジャンルで大活躍しました。 “アームド・アンド・レディー”等でのタムとハイハットの間のとり方、 ここぞというポイントでのツインバスドラの使い方には そんなサイモンのセンスの良さを感じます。 キーボードのドン・エイリーもそうですが、マイケルのバックを優秀なミュージシャンが固め、 そこにマイケルのセンス抜群のリフとソロが上手く中和した稀有なる名作だと思います。 10〜11で聴ける後のツアーから加入した コージーのパワフルで男らしいドラミングも大好きです。
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