日ユ文化の歴史書籍が出る度に、これでもかと言えるほど、内容が充実してきている。
しかし、決定打に欠ける。
イスラエルのアミシャーブも日本に期待するもののイスラエル人・ユダヤ人が渡来した痕跡を認めているが、やはり何か日本人の血脈に確信が持てないでいる様に思える。
日本は、海洋民族であり、農耕民族とも言われ最近では、騎馬民族も加わり日本列島が海で隔離されているにも係わらず複雑な民族で、一筋縄では行かない。
歴史的に九州を見ても縄文人・天孫民族・弥生人・倭人・秦人・百濟人・隼人族・熊襲・アイヌと言った人々が登場しておりどのように収斂していくのかまとまっていない状態です。
だが、神社は日本の津々浦々にあり民族としての統一性を感じるのである。
これほどのユダヤ的密度を持った民族は他には居ないだろう。
渡来民族は、確信的に日本を目指したかの様にも感じる。ユダヤ人は、情報の民でもあるから本当の歴史はもっとダイナミックなのかもしれない。