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神話と意味 (みすずライブラリー)
 
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神話と意味 (みすずライブラリー) [単行本]

クロード レヴィ=ストロース , 大橋 保夫
5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,890 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

〈神話と科学〉〈未開と文明〉〈神話と歴史〉〈神話と音楽〉などをテーマに、カナダのラジオ局で放送された5回の講話を編集。すでに出版されていた『野生の思考』や『神話論理』四部作などに対する読者の反応や疑問を集約した、短い質問に答えるかたちをとっている。

フランス語でなく英語で、書くのでなく話した――というふたつの理由から、神話的思考の本性と役割、神話研究の意義と方法についてのレヴィ=ストロースの基本的な考え方を、きわめて率直かつ明快なことばで読みとることができる。
コンパクトな、いわば、彼自身による『神話論理』入門。

内容(「BOOK」データベースより)

レヴィ=ストロースはライオンの頭と体をもつといわれる。構造分析の創始者たる頭部、叙情的詩人としての胴体。その全体像をみごとに浮き彫りにする一冊。

登録情報

  • 単行本: 79ページ
  • 出版社: みすず書房 (1996/12/16)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4622050072
  • ISBN-13: 978-4622050070
  • 発売日: 1996/12/16
  • 商品の寸法: 18.6 x 12.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 191,403位 (本のベストセラーを見る)
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
レヴィ・ストロースの神話論の入門。
以前に彼の入門書や、同じく神話論を扱った中沢新一「カイエ・ソバージュ」シリーズを読んだことがあり、ある程度の知識があったこともあったが、
解説にもあるとおりそれ以上に丁寧に解説された本で、レヴィ・ストロースの神話論の基本的な考え方がわかりやすかった。
神話的思考の発想自体は現代人からすると非常に理解しがたいものがあるのだが、
読んでいるうちにこの思考法が素敵だと思えてくるのはなんだか不思議である。
彼らの語りが素敵だからか、思考法自体が素敵だからか。
また、神話と音楽を相似なものとして解説する語り口には何だか感動させられた。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By gaki15
形式:単行本|Amazonが確認した購入
レヴィストロースの「神話」に関する知識や分析が薄いのではありません。

この内容程度でレヴィストロースが分かるわけもなく、他の著作=「神話構造」・「親族の基本構造」等に
比較すると、あまりにも本書の内容が薄く、分量もがっかりするほど少ない。
単行本として何故このような薄っぺらな本が出版されたのか、いささか疑問に思う。

確かにレヴィストロースの「神話」に関する一端の知識に触れることもでき、彼の言う「構造においては
【未開社会】と【近代社会】において、差異はあっても価値の違いなどはない。」は理解はできるが。
いかんせんこのような内容(=ラジオでの収録を単に筆耕したもの)を、ブックレットとするなら

まだしも、これほど薄っぺらな内容で単行本とするとは…
レヴィストロース自体の価値が失われ、レヴィストロースを読もうとしている方は、がっかりするだろう。

この「値段」で「悲しき熱帯」と同じ値段は暴利。「みすず」の書籍は高いが、その分内容が濃く
今まで「値段」うんうんを言ったことは一切無いが、本書では呆れた。
レヴィストロースの概略というにもあまりに貧しい本。せめて日本語の「序文」等で、
「神話構造」の概略でもあったらよかったのだが…

レヴィストロースが悪いのではなく、出版社の良識を疑う。
このレビューは参考になりましたか?
17 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By kidd
形式:単行本
フランス人であるレヴィ ストロース自身が英語でかいた本らしい。だから、内容がシンプルであり、簡潔でその意図するところが見えやすい。

 レヴィストロースの主著を読む前に、読んでおくと迷子になりにくいと思います。小一時間あれば読めます。

 個人的には、昼間に金星が見える科学的可能性についての言及で、人間には本来その能力が可能性としてある。という話がおもしかった。何を信じかによって、その文化的方向が違い、人間の可能性もことなってくるというのは妙に納得できる気がする。
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