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神社検定公式テキスト2『神話のおへそ』
 
 

神社検定公式テキスト2『神話のおへそ』 [単行本]

神社本庁 , 日本文化興隆財団
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

パワースポットブームの影響もあってか最近の神社ブームには目を見張るものがあります。
しかし、冷静に考えてみれば、神社のことは知らないことばかり。
そして、神社のことを理解するのに重要なのが「神話」です。なぜなら、それは神々の物語だからです。
 天照大御神(あまてらすおおみかみ)や須佐之男命(すさのおのみこと)といった神々の物語は、
日本最古の歴史書『古事記』や『日本書紀』などに書かれています。本書は『古事記』を中心に、
神話のあらすじと解説、ゆかりの地の探訪記事を掲載しています。日本各地の「神話の里」の写真も満載で、
見ても楽しくやさしく理解できる神話の本です。
読後には「神話とはこんなにも奥深く面白いものだったのか!」となること、うけあいです。
 さらに、平成24年6月からは、神社本庁監修による「神社検定」試験が始まります(主催/一般財団法人日本文化興隆財団)。
この本はその公式テキストです。平成24年の第1回目は3級の試験が行われ、次年度からは2級試験も始まります。
毎回、テーマが設けられ、1回目のテーマは平成24年が『古事記』が完成してから1300年にあたることから「神社と神話の基礎」です。
この公式テキスト2『神話のおへそ』より40%が出題され、別売の公式テキスト1『神社のいろは』から50%が出題されます。
 検定を受ける人には必須、受検しない人でも神話の知識を簡単に身につけたい人にはうってつけの本です。

目次
第1章 神話の世界を読むI 
世界の始まりに現れた神々~天つ神と国つ神の力比べと国譲り
第2章 神話の里を訪ねるI
隠岐・近江・淡路、出雲
第3章 神話の世界を読むII
地上に降臨した天孫と随行の神々~神武天皇の皇后選定ほか
第4章 神話の里を訪ねるII
日向・高千穂、筑紫・対馬、熊野、飛鳥・葛城、奈良・山辺の道ほか

内容(「BOOK」データベースより)

『古事記』完成から千三百年!あらすじと解説、ゆかりの地探訪で、日本のこころを知る。「神話の里」の写真満載。

登録情報

  • 単行本: 331ページ
  • 出版社: 扶桑社 (2012/2/11)
  • ISBN-10: 4594065511
  • ISBN-13: 978-4594065515
  • 発売日: 2012/2/11
  • 商品の寸法: 21 x 15.4 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By soo39
日本神話を知れば知るほど、なぜ学校でこんな魅力的なことを教えてくれないのだ、という一種恨みに似た感情が沸き起こらざるを得ない。

日本の歴史に密接に結びついているこの神話群は、いや、日本の歴史そのものであるはずだ。戦後教育のひずみを心から恨む。

神社本庁監修と言うからもっと紋切り型な、受検のテキストっぽい物を想像していたがとんでもない。かゆい所に手が届く、日本のスピリチュアリズムの興りや神道の祭りや風習における起源の詳細まで解説が及んでいる、そしてそれらが今現在の日本のどの地域で受け継がれ、連綿と営まれているかということまで言及されている。単なる「検定」テキストではない。

もちろん、学習用のテキストとしても良くできている。キーワードを上部に掲げており、章ごとのまとめが簡潔にして秀逸。例えば国生みの章の後には、まとめの部分としていざなぎいざなみのみことの生んだ神々のリストが、かぐつちの惨殺によって生まれた神々のリストが斬られた体の部分ごとに見やすく記憶しやすくリスト化されているなど。

だが、そう言うことより何よりも感心するのは、筆者が誰だかわからないがこれら日本の伝統に対する愛情に満ちていることだろう。
連綿と現在まで続く日本の伝統に対する崇敬の思いだ。

神社本庁、恐るべし。見直したぜ。読んで良かった。
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12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 読人
日本の自然や日本人の生活と神話をわかりやすく重ねながら、信仰の奥深さをやさしく書いてあり、親しみがもてました。神話を紹介しながら、なぜ、そのような話が生まれたのかに思いをはせることができて楽しい本です。
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