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神皇正統記 (名著/古典籍文庫―岩波文庫復刻版)
 
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神皇正統記 (名著/古典籍文庫―岩波文庫復刻版) [単行本]

北畠 親房 , 山田 孝雄
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

南北朝の動乱のさなか、南朝の重鎮北畠親房は、天皇家の歴史とそれに伴う過去の政治形態を論述して、南朝の正統性と、君主のあるべき姿を説こうとした。大きな歴史の流れの中で滅びゆく側に立つという立場上の制約を受けながら、しかしその記述には立場を超えた公正さがある。『愚管抄』と並び中世を代表する史論といわれる。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「MARC」データベースより)

岩波文庫を底本に、名著・古典籍を復刻刊行するシリーズ。「神皇正統記」を収録。※旧版からの復刻のため、一部読みにくいページがございます。 --このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。

登録情報

  • 単行本: 247ページ
  • 出版社: 一穂社 (2005/02)
  • ISBN-10: 4861810744
  • ISBN-13: 978-4861810749
  • 発売日: 2005/02
  • 商品の寸法: 21.7 x 15.4 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 1,002,852位 (本のベストセラーを見る)
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19 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
日本人であればもちろん、日本人とは何かを知りたい人は、この本を1度は読んだ方がいいです。
日本人なら三種の神器の意味くらいはちゃんと知っておきたいものです。

「大日本(おおやまと)は神の国なり。天祖(あまつみおや)はじめて基(もとい)をひらき、日神(ひのかみ)ながく統を伝え給う。我国のみ此のことあり。異朝にはそのたぐいなし。この故に神国と云うなり。」
この書き出しを読んだだけでも「ジーン」としてしまいます。(つω・、)

みんなも読んでね。(^▽^)/ < 漢字に全部ルビがふってあるから私にも読めたよ
このレビューは参考になりましたか?
14 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
南北朝期に北畠親房が日本の皇統の正当性を主張するために書いた書籍。

中国やインドの王権との比較もなされており、
「だから日本の皇室は正統なんだ」という話も興味深い。

ある時期に日本人がこういう考えを普通に持っていたと言うことを知るにはいい書籍だと思います。
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By 林檎の気持ちは良く分かる トップ1000レビュアー
形式:単行本|Amazonが確認した購入
 本文にはルビがふっているものの、本文の読解は難解でした。しかし、努力の上に本文が理解できたならば、現代の日本人に通じる精神性も豊かな見地で考える事が出来ます。また、太古の神代を説き、天皇家の由緒正しさを証明すべく、湧き水のように滔々と流れて来る多角的な解説からは、万世一系の皇室への誇りが漲って来ます。北畠親房の私論と思しき事も多く出てきますが、その歴史観は決して難解なものではなく、矛盾する要素も少ないように読み取れます。
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