発売から数ヶ月たって、やっとでていることに気づきました。
最近のこのシリーズは、本の中身そのものより、吉野さんの周辺とか交友とかについて語られることが増えてきました。それはそれで楽しいけど、「この本、私も読んでみたい」と本屋に走る、ということは減っちゃったなあ。もう少し、レビューっぽいスタイルに戻してもらえたらなあ、と思います。
吉野さんは書評より、映画評のお仕事のほうが優先順位が上なのかな、本を読むひまがあんまりないのかな、とも感じました。
エンリケビラマタスと、シャーリイジャクスンが面白そう。
それでも、このシリーズは待ち遠しくて、毎回買います。吉野さんのきれいな絵と、「読書」という行為自体が、ぴったりあっていると思います。