何故か原作小説第2巻のお話から始まります。
2巻といえば、タイ人の少女メオが登場。
2億円を置いて失踪したメオの父、草壁昌也を追って様々なな事件に巻き込まれていく・・・
と、原作小説の中でも私の中ではお気に入りの1冊なのです。
なので、コミック版も普通に楽しめました。
しかし、その前に、凶悪ドラッグによる「エンジェルフィックス事件」が在りまして。
原作小説第1巻です。
ここで、なぜ鳴海がはなまるラーメンに来たのか。
どうやってアリスと鳴海は探偵と探偵助手の関係になったのか。
そして魅力的な登場人物、ヒロさん、テツ先輩、少佐、ミンさん、四代目、そして彩香。
その紹介が少なすぎて、コミックから入った方は置いてけぼりの状態になってしまうのでは?
彩香に関してはほとんど触れてないし。
と言う事で、ここで☆1つ減らさせて頂きます。
まあでも、小説のコミカライズとしては、良い出来かと。
絵は人それぞれ好みがあるでしょうけど、私はこの画力で問題ないかな。
キャラクター原案の岸田メルさんの絵を、それなりにアレンジ出来ていると思います。
Tivさんの絵はアリスがダントツに可愛いく描かれている気がします。
カバー裏も必見ですよ。
アニメかも決定しましたし、これからに期待したいと思います。