Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 249

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
神様のボート (新潮文庫)
 
イメージを拡大
 

神様のボート (新潮文庫) [文庫]

江國 香織
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (96件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 515 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
11点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/31 木曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本ときらきらひかる (新潮文庫) ¥ 420 をあわせて買う

神様のボート (新潮文庫) + きらきらひかる (新潮文庫)
合計価格: ¥ 935

在庫状況の表示

  • 対象商品: 神様のボート (新潮文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • きらきらひかる (新潮文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

昔、ママは、骨ごと溶けるような恋をし、その結果あたしが生まれた。“私の宝物は三つ。ピアノ。あのひと。そしてあなたよ草子”。必ず戻るといって消えたパパを待ってママとあたしは引越しを繰り返す。“私はあのひとのいない場所にはなじむわけにいかないの”“神様のボートにのってしまったから”―恋愛の静かな狂気に囚われた母葉子と、その傍らで成長していく娘草子の遙かな旅の物語。

内容(「MARC」データベースより)

「あなたとかわす約束は、それが口に出された瞬間にもう叶えられている」 もう何年も放浪の旅をしている母と娘の、小さく静かだが、狂気に満ちた危険な恋愛物語。『小説新潮』98年1月号から99年3月号まで連載。 --このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。

登録情報

  • 文庫: 286ページ
  • 出版社: 新潮社 (2002/06)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4101339198
  • ISBN-13: 978-4101339191
  • 発売日: 2002/06
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (96件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 24,387位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告



この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
至高の一冊 2004/8/27
形式:文庫
物凄い本を読んでしまった・・・(!)というのが素直な感想。
恋愛がどうとか、ストーリーがどうとか、そんなものではなく、一文一文が在るべくしてそこに在って全く過不足くなく、その一文一文に様々な感情が練り込まれているところが憎らしいくらいに巧妙に描かれている。

葉子には葉子の、草子には草子の生活があって物語は淡々と進んでいくわけだが、その間には様々な感情の揺れがあって、それが手に取るように伝わってきて、思わずニヤリとさせられたり、切なくさせられたりで、とても小説(創られた物語)を読んでいるような気はしなかった。
この本に巡り逢えたことが幸せに感じられる至高の一冊である。

このレビューは参考になりましたか?
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 何もかも捨て去るような、熱病のような恋というものにはそれなりに憧れますが(ええ、憧れますともさ)現実私はきっとそんな風にはならないでしょう。だから憧れるのかもしれないけれど。
 だってそれはやっぱり異常なことでしょう。まともじゃない。で、そういうまともでなくなってしまった女の人と、その娘の話でした。一人称でかわるがわるなので当初戸惑いましたが、すんなりと、するりと物語はすすみます。
 運命みたいなどうにもならない手があって、さからえないまま恋に落ちた。そして彼女はそのまま行き先も知らず、愛しい気持ちだけを抱いたままでさすらっている。
母親はそれでよかったのです。彼女は完結している。けれど娘は成長し、いつまでも子どもではいられない。母親がつむいでいるのが夢でしかないことにいつしか彼女は気付いている。あてもない未来にしがみつくよりも今を生きたい。父親を待つよりも今ある場所に根付いてしまいたい。母親に別れを告げる娘さんのセリフは胸にきます。
閉じた穏やかな世界に二人はすんでいて、それはもう江国さんの文章なのでさらさらと綺麗な透明感のある乳白色な空気があふれておりました。ずっとそこにいられればいいと多分彼女は思っていた。完結したやさしい世界で。それこそ殻のなかにいるように。しかし成長が止まらない以上終局もまた避けられないのです。
最後は解釈それぞれ別れると思いますが、私はなんとなく行き着いた感じで安心しました。

文章だとか軽やかな狂気とかを、布の手触りを確かめるように楽しめれば、それでいい作品だと思います。

このレビューは参考になりましたか?
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
16年もの間、昔の恋人を待ち続ける葉子。
別れた恋人を想い続ける、という構造は
一見どこにでもある設定のようだけれど、
葉子の場合は正真正銘、心の底から、一寸の疑いもなく、
必ず彼が迎えに来てくれると思っているという点で、
他のそれとは決定的に異なる。

普通なら、心のどこかでは「そんなこと、本当はありはしない」のだと

わかっている冷静な自分がいるだろう。
しかし、葉子はそうではない。
嘘でも幻想でもごまかしでもなく、本当に彼が来てくれると思っているのだ。

それが狂気なのか、愛なのか・・・。
最初は、こんな風に1人の人間を愛し、待ち続けることなど普通ありえない、
葉子は狂気に侵されているのだ、と思いながら読んでいた。

おそらく、この本を読むと多くの人はそのように感じることだろう。

だけれど、本当はこの本を読んだ誰もが、
葉子のように、傍から見たら狂気に見えるほどに、
1人の人を永遠に、愛してみたいと感じるのではないだろうか。

この本は、そんな気持ちにさせてくれる。

このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
愛ではない、恋は狂気
諦めたり汚れたり許したり、愛は深みを増す分だけ澱を含み、複雑な酒のように熟成されていくものですが、... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: キッカ
恋愛における盲目性、が実感できる方なら・・・
古本屋で"泣ける作品"コーナーに並べてありました。

江國さんの作品は初めてでしたが・・・少し残念。... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: tyherio
透明感のある物語
流れるような、透明感のある文章で、
母娘の平凡な日常を描いているだけなのに、とても美しい物語。... 続きを読む
投稿日: 21か月前 投稿者: SS
引越しを続ける親子
別れた「あのひと」と再会する日を願って、
引越しを繰り返すピアノ教師の女性とその娘の物語。... 続きを読む
投稿日: 21か月前 投稿者: FreshAir
神様のボート
確かに狂ってると思った。
一歩間違えれば精神病ともいえる執着と妄想と愛がせつない。... 続きを読む
投稿日: 2010/5/24 投稿者: xx
ミステリとしても読める。少女マンガに落ちていかない文学性
何も少女マンガを貶めているのではない。
少女マンガには小説など足下にも及ばない
文学性の高いものがあるし、... 続きを読む
投稿日: 2010/2/18 投稿者: Gori
約束が叶えられる瞬間
深夜、疎遠にしていた友人達から
ハイテンションな電話があった。... 続きを読む
投稿日: 2009/10/31 投稿者: ウェブ担当
せつなさがつのります
めったに二度読みをしない私がまた読みたくなってしまった。友達に面白いからと言ってあげてしまった。... 続きを読む
投稿日: 2009/8/18 投稿者: おおば
恋は盲目だと思うけれども。
誰も骨が溶けるような恋を一度はしているものです。
それは年齢に関係なく、それこそ仕事も今の生活を捨ててしまうような。... 続きを読む
投稿日: 2009/4/6 投稿者: いずな
静かで、激しく息づいていて。
静かだが、激しい。
やはり、表現がうまいと感じた。

穏やかに穏やかに読み手を狂気の世界に導いていく。... 続きを読む
投稿日: 2009/3/10 投稿者: はやね
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す










この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換