内容紹介
★恋愛でHIVに感染した女性が初めて語った感動の手記を増補新装★
医療ボランティアとして訪れたタンザニアで恋に落ち、
HIVに感染したひとりの女性。
感染告知、彼との関係、緊急帰国、治療開始、
感染者仲間との出会い、〈医療のプロ〉としての職場復帰、
両親への告白、新しい恋……
2000年に刊行され、
性感染した日本人女性がはじめて声をあげた一冊として
話題をよんだ手記『神様がくれたHIV』。その最終行に
「私の夢は、結婚して、子どもを持って、家庭を築くこと」と
記した彼女は、いま、どうしているのだろうか。
感染後、〈普通に〉生きたいと願いつづけた女性が
自分らしい生き方を取り戻すまでを描いた、感動の手記。
HIV/エイズをめぐる新知見、
感染者の妊娠・出産に関する現状も盛りこんだ、
10年後の増補新装版。
あなたのHIVの知識、10年前で止まっていませんか?
□フルタイムの仕事ができる?
□人工授精ではない、自然妊娠という選択肢もある?
□母子感染なしに、自然分娩も可能?
□薬は1日1回?
□HIVに感染しても、エイズを発病することはない?
□エイズを発病しても、早期に発見されれば普通の寿命をまっとうできる?
内容(「BOOK」データベースより)
恋愛でHIVに感染、普通に生きたいと願いつづけた女性がつづる、そこからの生。