ポリフォニカ・ブラックシリーズ第9巻。
今回はいろいろな意味で特別編です。
すでに重要な部分が分かっているのは
前作と同じ。
バトルシーンが皆無なのも前作と同じ。
さらに加えて精霊が事件に関わっていない、とポリフォニカのアイデンティティすら無視して推理小説してます。
もっとも、トリックは正確には分からなくても「あぁ、ココなんだろうなぁ」みたいな感じなので推理マニアにお勧めできるわけではないですが。
「精霊とは良き隣人、力持つなにか云々」というお約束のくだりも無いです。
マナガ不在の中、シェリカと二人で殺人事件の真相に迫るマティア。
元気娘シェリカが側にいることで今回はいろんな表情のマティアを見ることが出来ます。
水着にドレスと口絵も必見。
そしてなんと言ってもクライマックス、マナガの登場シーンがかっこいい!!