Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
神戸震災日記
 
イメージを拡大
 

神戸震災日記 [単行本]

田中 康夫
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報

  • 合わせ買いで割引:「本とPCソフトの合わせ買い」で最大2000円OFF。詳しくはこちら。クリエイター御用達のアドビ製品など、対象PCソフトのセレクション拡大中。

  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

神戸・芦屋・夙川、そして路地から路地へ…50ccバイクに衣装ケースをくくりつけ、田中康夫は懸命に走り続ける。怒りも涙も目いっぱい、歯に衣を着せぬ「震災レポート」。

内容(「MARC」データベースより)

大地震発生四日目から半年余、神戸や芦屋の路地から路地へ、作家は50CCバイクにまたがってボランティアを続けた。怒りも涙も目いっぱい、辛辣で偽善を撃つ、歯に衣着せぬ「震災レポート」。

登録情報

  • 単行本: 235ページ
  • 出版社: 新潮社 (1996/01)
  • ISBN-10: 4103651032
  • ISBN-13: 978-4103651031
  • 発売日: 1996/01
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 942,447位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品にタグをつける

 (詳細)
タグは、商品との関連性が非常に強いキーワードまたはラベルのようなものです。
タグにより、すべてのお客様がお気に入りの商品の整理と確認を行うことができます。
※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

4レビュー
星5つ:
 (3)
星4つ:
 (1)
星3つ:    (0)
星2つ:    (0)
星1つ:    (0)
 
 
 
 
 
おすすめ度
5つ星のうち 4.8 (4件のカスタマーレビュー)
 
 
 
 
あなたの意見や感想を教えてください:
最も参考になったカスタマーレビュー

12 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 災害ボランティアの可能性と限界を知る一冊, 2006/8/15
レビュー対象商品: 神戸震災日記 (新潮文庫) (文庫)
阪神・淡路大震災では、マスコミその他の目に触れなかった「現場」が数多く存在したという。著者も災害ボランティア活動を通じて、その「現場」のいくつかを見つめることになり、その活動をまとめたのが本書である。

私自身も、阪神・淡路大震災の後に災害救援ボランティア団体に入り、いくつかの被災地で活動に従事した経験を持つが、マスコミ取材の偏りのためメディアスクラムが生じる一方で、取材の対象とならなかった被災地では深刻な人手不足に見舞われるのを目の当たりにした。2005年の福岡県西方沖地震でもその問題は解消されず、地元紙が特集記事で警鐘を鳴らしたほどである。その点の指摘だけでも、本書の意義は重要であろう。

もうひとつ、災害ボランティアの可能性とその限界も、本書で生々しく描かれている。著者の実例にもあるとおり、四輪車が「動く障害物」となり、そこいらの原付や自転車が縦横無尽に駆け巡り、このことが災害救援ボランティアにおける二輪車活用を促進することになった。一方で、ボランティアでも深く踏み込めない、あるいは深入りしすぎて抜け出せず、そちらの社会復帰が問題になることもあった。ボランティアが行うべき活動の線引きは、状況によって多少変化するものの、「日常生活あってのボランティア」という基本は守らねばならない。著者の場合は比較的深入りしやすい環境にあったわけだが、その点を多少割り引いて評価する必要があるだろう。

現在では、災害ボランティアに関する手引書も様々な形で入手できるので、それらを参考にしながら読むと、より理解が進むものと信ずる。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 あの頃を忘れない, 2008/1/14
レビュー対象商品: 神戸震災日記 (新潮文庫) (文庫)
震災直後の被災地を
手弁当で市民の目線で走り回った田中康夫氏。
今も毎年年が明けると読み返しています。
あの頃の忘れないために。
自助努力を当たり前としていたあの頃を。
ぜひご一読ください。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 神戸のさわやかな風を感じる, 2011/5/18
By 
レビュー対象商品: 神戸震災日記 (新潮文庫) (文庫)
 ボランティアは「温性」と「勘性」だと著者は言う。
他者へのいたわりや思いやり、被災者が何を望み、私達がどこへ行ったら
良いのか勘を働かせと言っているのだと小生は勝手に解釈している。
 田中氏は航空会社や外資の化粧品会社などに掛け合って集団避難所で
眠れない人にアイマスク、また女性には化粧品などを配る。氏の面目躍如
たるものがある。
 さらに敢えてテントや半壊の住宅で自力で生活をしている人達へ
水やドライシャンプー、肌着や靴下など御用聞きの様な気配りも
忘れない。多くの人達との触れ合いの中で最悪の状況の中でもボランティアにも
感謝と気配りを忘れない人達がいる一方で”ありがとう”や感謝の気持ちを表す大切さ(著者は潤滑油と呼んでいる)に気が付いていない人達が子供だけでなく大人にもいる事を気付かせて呉れる場面もある。(本文には全く恩着せがましい点や、非難めいた表現はありませんので念のため。)
読後、重いテーマに拘わらず著者のゲンチャリ(バイク)の後席に乗せてもらって神戸のさわやかな風に触れさせて貰った感じがします。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ

あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
 
 
最近のカスタマーレビュー


この商品のカスタマーレビューだけを検索する



クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す








この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック