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『(・-・)・・・ん? なにこれ?』 と 思う題名の漫画を見つけました。
それは、 『神戸在住』 という題名で
木村 紺 という方がかかれています。
内容はというと 女子大生の日常を切り取って、まるで日記のように一日完結で書かれてて、現在4巻まで発刊されています。
けっこう 日常的な会話の中の面白さが詰まっていて つい買ってしまった。ヽ(`◇')/
でも その中で たった一つだけ一話で終わらない話題がありました。
それは 「震災」 の話でした。
僕も「震災」当時、仕事で直後の神戸に何度も入りました。
今でも思い出すと涙が自然とこぼれます。。。
2号線沿いの芦屋の古い民家がほとんど ミキサーに掛けられたように全壊している風景や。。
神戸市内で 倒壊したビル、、高速道路、、今でも生々しく思い出します。
そんな「震災」当時のお話が載っています、、、
内容は いちいち書きませんが、やはり漫画でみると活字以上に生々しく伝わります。
ぜひ一度読んでみるといいと思います。
僕はついつい 震災の話題では ポロポロしてしまいました(=_=) ハァ~
その書かれ方は、ほかに類を見ないほどに独特である。 スクリーントーンが一切使われず、光源と陰影、明るさと暗さの度合いをすべて、丁寧な横線の濃淡によって表しているのだ。
稚拙なわけではない。漫画内の神戸の実在の風景が、寸分のパースの狂いもないばかりか、まるで凹型レンズを通して覗き込んだかのような奇妙な奥行きを与えるように描かれているのだ。一見カリカチュアライズされたかのように見える人物も、つぶさに見れば丁寧に個性化され、その奥行きのある神戸の中を、時にコミカルに、時にひどくリアルにはしゃぎまわる。平面過ぎるくらいの平面と立体過ぎるくらいの立体が同じ線の太さで表される「神戸の空間」は、読者に没入するスキマをうまい具合に提供してくれる。
神戸の大学に通う控えめな女の子、辰木桂(たつき・かつら)は、神戸の街で穏やかな毎日を過ごしている。そこに取り立てて事件らしい事件はないが、彼女が出会う人々は、それまでにさまざまな過去を乗り越えてきたことを特に臆面にもせず、彼女に微笑みかける。そして時折、辰木桂は、そんな顔見知りの人々の意外な顔に、心をざわつかせる。
また、この漫画の1巻から3巻にかけて、「震災編」と言うべき阪神大震災時の物語が綴られる。桂の友人である金城和歌子(かなぎ・わかこ)と林浩(リン・ハオ)、今では恋人同士でもある2人の、震災の日の記憶が、そこで語られている。当時関西に住んでいなかった人は、この伝聞形の生々しさ、という奇妙な感覚に、神戸のもうひとつの姿を見ることだろう。
『神戸在住』7巻、辰木桂にとってのひとつの終わりが訪れるまで、彼女は関東人である引け目を感じながらも、神戸の穏やかな日常の中に融け続けている。その奥行きを、心行くまで味わって戴きたい。
リアルな絵、擬態語が無くとも「ストーリー」で訴える漫画です。
神戸の町並み、阪神淡路大震災、恋愛・・・。
主人公の心の言葉で進む物語は、誇張した表現は無く、自然に訴えかける力を持っているのです。
最近の表現方法だけに力を入れた漫画を素直に読めない貴方。
この感動と出会ってみませんか?
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