雰囲気の良いお店ばかりを掲載してありました。スイーツの店もあり、様々なジャンルの食事をとれるようなカフェも紹介してあります。有名店で掲載してないものもありましたが、新しいお店も含めてバラエティに富んだ選定だと思っています。
神戸カフェマップの2ページには「北野坂にしむら珈琲店」が紹介してありました。「1974年に日本初の会員制コーヒー店としてスタート」の通り、調度品や雰囲気が素晴らしいお店です。敷居は高く感じられますが満足度はまた格別でしょう。
すぐ近くに「スターバックスコーヒー 神戸北野異人館店」が出来ていたのは知りませんでした。本書のマップを片手に訪れてみたいです。
観光客だけでなく、日常の生活の中での憩いの場として活用されているカフェも多く登場しています。いずれも奇麗でメニューに工夫が凝らしてありました。
15ページの居留地にある「E.H BANK」は昭和初期の英国チャータード銀行を改造しただけあって高い天井と風格ある建物と内装が目をひきます。神戸の街の雰囲気に良く合うカフェでしょう。
「神戸風月堂 神戸元町本店」の内部の写真が掲載してありましたが、元町を代表するカフェの一つで老舗の風格が漂ってきます。同様に写真は小さいのですが、53ページの「にしむら珈琲店 中山手本店」は今も昔も多くの人から愛されているお店です。広くてゆったりとした店内は北野異人館散策の後、三宮へ降りる途中での休憩に最適でしょう。
映画『阪急電車』で登場した「磯上邸」も93ページに載っていました。豪華な邸宅気分が味わえる高級店です。
その他、中国茶カフェなどは中国や台湾での喫茶を思い浮かべることでしょう。近年富に人が集まっているチャイナタウンに触れている「南京町deつまみ食い!」では、見開きでこの街のお店を簡単に地図の中で紹介してありました。