1巻から数えて1年9ヶ月ぶりの刊行となりました、どうしてここまで時間がかかってしまったのでしょうか?
エース増刊アサルトでの連載でしたが、アサルトが休刊し月刊少年エース本誌に戻ってきました、一度本誌で打ち切られた作品が再び本誌に帰ってくるとは一体どういうことなのでしょうか?明らかに判断ミスだったとしか思えませんが・・・
さて、本編ですが3巻で完結らしく、かなりのハイスピードで進行しています。前作のキャラクターたちも次第に顔を見せ始めるなど、前巻よりもお話の核心に迫っていることが強調されています。表題を変えたことにはどのような意味があったのでしょうか?カミヤドリの暴走はジラルドでは解決できないということでよろしいのでしょうか?
「大物喰い(ジャイアントキラー)なるものが「右腕」たちを標的にし、次々と大物たちが殺される事件が続き、その犯人を追い求めることがこの話の主題となっています。
犠牲者が続出し、なんでもない人から結構重要な人物まであっけなく帰らぬ人となってしまいます、ページをめくるのが怖いです。
怒涛の展開の連続ですが、目が離せません。カミヤドリから数えて7冊目、割と長い話になりました、最終巻にも期待しています。