シリーズ3作目になっても、羅剛王の勢いは止まりません。それどころかさらにパワーアップしている感じです。
冴紗がさらわれ、お約束どおり羅剛王が救出に来るのですが、その場面がとてもかっこいいのです。作者は「暑苦しい男」と書いていますが、その暑苦しさがいいんです!今現在の男だと、人前でここまではっきりした愛の言葉は叫んでくれないし、(叫ばれても困りますが)王のしゃべる古臭い言い回しが、くらくらするほどかっこいいです。
エッチシーンは、熱愛のあまりサドっぽくなっていく羅剛王が、なんだかすごくいとしくなります。
イラストの高永ひなこさんも、のりのりで描いてる感じが伝わってきて、最強タッグっていう感じです。本当にこのシリーズ、大好きです。自信をもっておすすめします!
しかし、私も冴紗にはもうちょっと色事のあれこれを教えてあげたくなりました。花の宮の女官になって、王を惑わせるようなエッチわざを教え込んであげたら、とても楽しい見ものになると思うんですが・・・・。(笑)