おもしろくなってきました。
邪刀を狩るものどうしである神太刀女と双ツ神。
双ツ神の内部抗争に巻き込まれることになった主人公の図師琢磨は、
同じ神太刀女の遣い手である乙輪はがねと人間を斬ることについて意見を違えてゆく。
一方、邪刀・鉄色の羽々斬丸は、双ツ神の冷酷な遣い手・穂積当と対峙。
穂積当は、奇しくも図師琢磨が協力する一派とは敵対関係にある陣営である。
双ツ神の宗像一派と、それぞれ戦う事になった神太刀女遣いの図師琢磨と邪刀・羽々斬丸。
しかし、神太刀女と邪刀は相容れないものどうし。
この三極が今後どうなっていくのか見ものです。
羽々斬丸は、剣での勝負にストイックで、
その立ち位置からも、まるで『快傑ライオン丸』のタイガージョーのようです(笑)。
前巻あたりから、渋みが一段と増しているように思います。
彼と穂積当との決闘はこの巻の3割ほどのページ数が割かれ、読みごたえ有り!