やればやるほど深い感動に満たされる本です! 私の個人的な感想ではありますが、少しでも これから購入される方の参考になりましたら幸いです。
●実践的な本●
単なる読み物ではありません。実践しなければ、この本の本当の価値は全く得られなと思います。ただ、ほんの少しの実践を積み重ねることさえすれば、深い感動を味わうことができます。霊性を開発する…、本来の自己(魂)へ戻るための究極的な内容だと感じています。
●この本の特徴●
内容は派手ではなく、どちらかというと地味にコツコツと続けていくものです。一生を掛けてやっていくという気持ちで、読んでは実践をしていく必要があります。読んで直ぐに刺激的な変化が得られるというものではありません。
●はじめは読めませんでした…●
7年前(2004年)に読みはじめた頃は、「キリスト」という言葉に対する抵抗が大きすぎて、とても受け入れられずに読めませんでした。当時は、仏教的な思想や神道に関心があったためです。しかし、エドガー・ケイシーの云う “キリスト”(あるいはキリスト意識)の本質的な意味がある程度分かるようになって読み直してみると、まさに最高に素晴らしい本という意味が理解できました。
●ケイシーリーディングを深めるほど…●
この点からも、この本を読む時には、ある程度はケイシーリーディングに馴染んでいる必要があるかも知れません。他所でリーディングを調べたり、一番の方法は、日本エドガー・ケイシーセンターから発売されている神の探求講座というCDを聴きながら進めることでしょう。最低限、“眠れる予言者 エドガーケイシー”は読んでおいた方が良いと思います(その本の中に、リーディングの述べた輪廻転生や宇宙の仕組みが簡単にマトメられているので助けになります)。後は、“瞑想の実践”という林陽さんが翻訳された書籍が助けになります。神の探求に書かれていることを、光田さんとは少し異なる翻訳をされていますので、両方を読み比べることで、分かってくる部分もあります。
●この本から私が得られたもの●
7年経って、今の私は当時の自分には想像も出来ないような自分になりました。性格も職業も友人も知人も家族との関わりも健康状態も経済状況も…、ありとあらゆる面において どんどんと好転していくのです。こんな事が現実に起こるなど、当時は想像だにできませんでした。しかし、想像出来ないけれど、チャレンジせざるを得なかった理由があります。当時の私は、経済状況も人間関係も職業も精神も肉体もボロボロだったからです。色々な本を読み、1日でも早くそこから抜け出したい一心でした。
そして、最後にケイシーに掛けようと決心しました。その結果、今は あらゆる面において満ち足りていますし、気力も体力も精神力も充実しています。私にとっては、エドガー・ケイシーは命の恩人であり、人生を切り開いてくれた最高の人です。しかし、その巡り合わせさえも、神の愛によるものだと、今は理解できます。
この本を実践していくことで、実感できる最高のものは、「神の愛の偉大さ」「神との繋がり」「いつでも、今の自分からはじめられる」ということでした(何が得られるかは、人それぞれに異なると思います)。そして、この幸せの連鎖が これからも広がり続けていくことも実感として感じられます。
●この本から得られるであろうもの●
書籍の中にも、スタディーグループ(神の探求を学び実践するグループ)のメンバーの体験談などが載っています。このメンバーは、最終的に究極と呼ばれる意識領域へ到達したり、思いだけで人を癒せるようになっています。大切なことは、それぞれの魂が以て生まれた理想の力を発揮できるということでしょう。
ただし、そのメンバーでさえ、10数年経ても その極みに達することが難しかったり、挫折したりと色々あったようです。まさに、自分自身と向き合い、実践していくことが問われる本物の本なのだと思いました。いつか、1人が1人を幸せに出来るようになったら、世界はみんな幸せになります。このシンプルな真実を、一人でも多くの方へ伝えられたらいいなと思います。これからも、大切な仲間達と、楽しく忍耐強く実践していきたいと思います(*^o^)人(^-^*)ワンネス