数だけ増やしても一流の医者はできないし、偏在も解消されない。
医師免許を持っていても、working poorになる医者がでてくるだけという指摘は、実際の臨床現場で、特に後進の指導に当たっているものにとっては、非常に共感を覚えるところです。また、勤務医の報酬が非常に乏しいものであることは論を待ちません。
故に、ドクターフィーを導入する、混合診療を認める、physician assistant、麻酔看護師の導入なども基本的には賛成できます。
福島先生が手術のスーパーエキスパートなのは、皆が知るところですが、惜しむらくは、もう少しご自身の成績に関して謙虚になられては、というところだけです。
全ての著作に関してですが、広く読者に対するアピールのためと考えたいところですが。