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神の家の災い (創元推理文庫)
 
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神の家の災い (創元推理文庫) [文庫]

ポール ドハティー , Paul Doherty , 古賀 弥生
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

摂政の宴に招かれたクランストン検死官は、四人もの人間を殺した〈緋色の部屋〉の謎を解くはめになる。一方、アセルスタン修道士の教会では、改修中に発見された人骨が治癒の奇跡を起こしたと評判になっていた。さらに、かつてアセルスタンが籍を置いた修道院で、神をも恐れぬ連続殺人が発生する…。いずれも手ごわい三つの謎に、さしもの名コンビも苦戦する、人気シリーズ第三弾。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

古賀 弥生
東京女子大学文理学部英米文学科卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 334ページ
  • 出版社: 東京創元社 (2008/11)
  • ISBN-10: 4488219047
  • ISBN-13: 978-4488219048
  • 発売日: 2008/11
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 311,893位 (本のベストセラーを見る)
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5つ星のうち 3.0 中世ロンドンの風物史, 2010/2/13
レビュー対象商品: 神の家の災い (創元推理文庫) (文庫)
中世ロンドンの記述が非常に面白く、ロンドンってこんなに汚い町だったのと唖然とした。
主役の2人はいずれも好人物で、うち一人は大岡越前の太っちょ版という感じで読んでいて非常に楽しい。テンポも軽快で最後まで一気に読むことができた。

ただ推理小説としてはどうかな。3つの謎のうち1つはどこかの推理小説で読んだネタでその場でわかってしまうし、2つめの謎はとってつけたようなうさんくさい感じ。メインの謎である連続殺人もありがちで場当たり的。解説には本格物と記載されていたが、現代の推理物を読むとこれが本格物?という感じになるだろうか。300頁余りに3つの謎を入れているので、頁量から言っても1つの謎そのものに深い落とし穴はない。

中世ロンドンを舞台にした、ちよっとした謎々として読めば肩凝らずして楽しめると思う。
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