3組のお話が繰り広げられます。
ラカンの兵士セツとガイぜルの上級大将ヨルク。
ラカンの軍人シンとガイぜルの医師キール。
そしてラカン神国の天子ミコトと、ガイぜルの皇帝アークシェイド。
戦争時の日本軍みたいな(または、Kの名のつく何処かの社会主義国家みたいな)
ラカンと、近代国家のガイぜル、力の差は礫漸なのに、神懸りな呪術で今まで
制圧されずにいたのだが、その均衡が危うくなりつつある。
力の源のミコトが、力尽きようとした時、その最後の願いが聞き届けられたように
アークシェイドが乗り込む訳ですが、その神懸りな呪術の方法がおぞましい。
傀儡のようだったミコトが精気に満ちていく姿がいじらしく、俺様皇帝の
アークシェイドもカッコよかった。
でも作者さんの意図はそこではなく・・
ラスト読んでて誰が何をどーしたか、こんがらがってしまいました・・(笑)
初体験でした。6P。