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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
素晴らしすぎます,
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レビュー対象商品: 神に頼って走れ! 自転車爆走日本南下旅日記 (集英社文庫) (文庫)
高野秀行、最高です。この人の本を読んで何も感じない奴は男として終わっている!とさえ思う。本書は、紆余曲折の末、なんと国内を自転車で旅する事になってしまった高野氏の旅行記。 国内なので、ムベンベもウモッカも出てきませんが、高野氏に掛かると国内の自転車旅行も こうなってしまうのね!と思いました。 ただ、他の方も指摘されていましたが、高野秀行の海外関連の著作) 幻獣ムベンベを追え (集英社文庫)[[ASIN:4087462153 怪魚ウモッカ格闘記 ―インドへの道 (集英社文庫)]]を読んでいない人には、単なる暇人としか思えないかも知れない ので、初心者にはお勧めできません。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
熱心なファン以外読む理由がない,
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レビュー対象商品: 神に頼って走れ! 自転車爆走日本南下旅日記 (集英社文庫) (文庫)
高野さんの本はほぼ読んでいますが、これは全然物足りない。私はバックパッカー的個人旅行もするし、スポーツ自転車にも乗るので、貧乏旅行的な旅の要素と自転車の要素と両方期待して購入したわけですが、残念ながら両方とも裏切られました。友人知人の家に多く泊まる旅は本人にはよいかもしれないが、読む他人には面白くない事が多いということが現実になってしまったようだ。自転車的な要素にしても高野さんは自転車マニアではないようなので、自転車は単なる足代わりに過ぎず、これといった話もないわけで、高野さんの本にしては内容が伴わず読んでいて退屈だった。
9 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
「怪魚ウモッカ格闘記」の後日談みたいな感じで,
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レビュー対象商品: 神に頼って走れ! 自転車爆走日本南下旅日記 (集英社文庫) (文庫)
軽く読める一冊です。文章量が少ないのでとっつきやすそうに見えるけど、高野本初心者向けの本じゃないと思います。旅を始めた理由についてほんとにさらっとしか触れてない(詳しくはウモッカをお読みください、とある)ので、ウモッカを未読の人が読んでも 「何でこの人はこんなことをしてるんだろう」 と首をかしげながら読むことになります。 (ウモッカを読んだ人であっても「インドに行くための願掛けとしてなぜ自転車旅なんだろう」と首をかしげそうになるんですが、それはそういうものとして理解しないといけません。) 表紙には映画E.T.のように自転車で浮かぶ著者の姿がありますが、自転車旅ならではの部分はあんまりなく、どちらかというと南国の人々とのふれあいを重視した内容になっています。 気軽に読める分量ながら、高野本ならではのとぼけた笑いや鋭い観察眼はこの本にもしっかり含まれているので、ファンならなかなか楽しめます。
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