明確な目的を持ってハーレムを目指すちょっと特殊なラブコメディの第三巻。今巻は今までのように特定のヒメ神がヒロインという形式ではありません。新たに二人登場しますが、祐貴とヒメ神たちとの交流がメインになっています。地下迷宮で彷徨ったり、みんなで一緒に外出したり。ただ、今回登場した祐貴と貴理の従姉妹である千華は、裏でなにやら企んでいる様子。神堂家の血を引いているということで一癖も二癖もありそうですね。
てか、澪エロ過ぎるよ!「ヒメ神」は「王」である祐貴からの愛情を求めてるから、好意を抱くのは当然なんですけど、すげぇ積極的に迫っています。ここまで熱烈なアプローチをするキャラってそうそういないような気がします。んで、前回のこともあるからなんだろうけど、キスシーンがまたいいですね。こういう「愛情」を感じさせるキスって自分大好きです。ただエロいだけだと、そういうものを感じませんからね。ただ、かなみがツン過ぎる。まぁ、デレもあるんだけどねぇ。もうちっとわかりやすい優しさ見せてもいいんじゃないかと思うわけですよ。
新たに二人、ヒメ神が登場したことですし、詳細不明なのはあと一人。千華はもちろんのこと、後半に登場した朱音もかなり個性的なので展開に飽きるようなことは無さそうです。ラストもなかなかの引きでしたし。次回も期待したいと思います。