出版社/著者からの内容紹介
「ウェブ3.0」時代を押さえるITサービスとは何か?
ウェブ1.0は、放送局のように、大量の情報が一方的に流される形を指す。そして、ウェブ2.0では、インターネットに接続した多数のユーザーが情報やコンテンツを持ち寄り、ネットワークを介して価値が創造されていく。これが、いわゆる集合知である。
では、ウェブ3.0とはいったいどのようなものなのだろうか?
答えは「人間関係の解析」と「あなただけのカスタマイズ世界」だ。今後、インターネットで行われるサービスは、すべてがこの方向に向かうだろう。実際、アメリカではその萌芽がいくつも出つつある。
そこで、近い将来、市場を制覇する可能性がある20以上ものオンライン・サービスを実際に取材し、開発者たちが何を考えているのかを明らかにした。彼らの誰かが、グーグルの次の「神」になるはずである。
本書は、ウェブ2.0という言葉を発明したティム・オライリー氏とともに、次世代ウェブの姿を考えていく。もしかしたら、あなたこそ次世代の神になれるかもしれない。
内容(「BOOK」データベースより)
「ウェブ3.0」時代を押さえるITサービスとは?ウェブ1.0は、放送局のように、大量の情報が一方的に流される形を指す。そして、ウェブ2.0では、インターネットに接続した多数のユーザーが情報やコンテンツを持ち寄り、ネットワークを介して価値が創造されていく。これが、いわゆる集合知である。では、ウェブ3.0とはいったいどのようなものなのだろうか?答えは「人間関係の解析」と「あなただけのカスタマイズ世界」だ。今後、インターネットで行われるサービスは、すべてがこの方向に進むだろう。実際、アメリカではその萌芽がいくつも現れつつある。そこで、近い将来、市場を制覇する可能性がある20以上ものオンライン・サービスを実際に取材し、開発者たちが何を考えているのかを明らかにした。彼らの誰かが、グーグルの次の「神」になるはずである。本書は、ウェブ2.0という言葉を発明したティム・オライリー氏とともに、次世代ウェブの姿を考えていく。もしかしたら、あなたこそ次世代の神になれるかもしれない。
出版社からのコメント
「ウェブ2.0」という言葉を発明したティム・オライリーと次世代の「仮想世界」について読み解きます!巻末にロングインタビュー全文掲載です
著者について
1963年群馬県生まれ。KDDI総研・リサーチフェロー。東京大学大学院理学系研究科を修了後、雑誌記者などを経てアメリカに留学。ボストン大学でマスコミ論を専攻し、ニューヨークで新聞社勤務。慶応義塾大学メディア・コミュニケーション研究所などで教鞭をとった後、現職。主な著書に『コンテンツ消滅』『社員監視時代』『欧米メディア・知日派の日本論』(いずれも光文社ペーパーバックス)ほか多数。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
小林 雅一
1963年群馬県生まれ。KDDI総研・リサーチフェロー。東京大学大学院理学系研究科を修了後、雑誌記者などを経てアメリカに留学。ボストン大学でマスコミ論を専攻し、ニューヨークで新聞社勤務。慶応義塾大学メディア・コミュニケーション研究所などで教鞭をとった後、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1963年群馬県生まれ。KDDI総研・リサーチフェロー。東京大学大学院理学系研究科を修了後、雑誌記者などを経てアメリカに留学。ボストン大学でマスコミ論を専攻し、ニューヨークで新聞社勤務。慶応義塾大学メディア・コミュニケーション研究所などで教鞭をとった後、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
抜粋
シリコンバレーで今注目を浴びている新興IT企業や著名な研究所など20団体、26名の技術者・専門家らにインタビューした。
そのなかには、かつてアラン・ケイを中心にビットマップ・ディスプレイやアイコン、プルダウン・メニューなど、いわゆるGUIを生み出したパロアルト研究所PARCや、ダグラス・エンゲルバートがコンピュータ・マウスを発明したことで知られるSRIインターナショナルなど伝説的な研究所、さらにはIT報道の先頭を走る『テッククランチ』編集長のマイケル・アーリントン氏ら、インターネット産業のトレンド・セッターも含まれる。本書ではその取材記録の一部を引用したが、直接引用されなかったインタビューも内容には間接的に反映されている。
また帰国後、日本の状況をカバーするために追加取材した。そこには来日したグーグル副社長のデビッド・ユン氏、同じく来日したグーグルのモバイルOS「アンドロイド」開発者アンディ・ルービン氏、中高生に大人気のモバイル・コミュニティ「モバゲータウン」を運営するディー・エヌ・エーの南場智子社長、立て続けにベストセラーを飛ばすケータイ小説で出版業界を揺るがす「魔法のiランド」、女子高生のケータイ事情を専門に調査する「ブームプランニング」の経営者・関係者の皆さんへのインタビューなどが含まれる。
彼らはいったい何を考えているのか、その志向を明らかにする。
そのなかには、かつてアラン・ケイを中心にビットマップ・ディスプレイやアイコン、プルダウン・メニューなど、いわゆるGUIを生み出したパロアルト研究所PARCや、ダグラス・エンゲルバートがコンピュータ・マウスを発明したことで知られるSRIインターナショナルなど伝説的な研究所、さらにはIT報道の先頭を走る『テッククランチ』編集長のマイケル・アーリントン氏ら、インターネット産業のトレンド・セッターも含まれる。本書ではその取材記録の一部を引用したが、直接引用されなかったインタビューも内容には間接的に反映されている。
また帰国後、日本の状況をカバーするために追加取材した。そこには来日したグーグル副社長のデビッド・ユン氏、同じく来日したグーグルのモバイルOS「アンドロイド」開発者アンディ・ルービン氏、中高生に大人気のモバイル・コミュニティ「モバゲータウン」を運営するディー・エヌ・エーの南場智子社長、立て続けにベストセラーを飛ばすケータイ小説で出版業界を揺るがす「魔法のiランド」、女子高生のケータイ事情を専門に調査する「ブームプランニング」の経営者・関係者の皆さんへのインタビューなどが含まれる。
彼らはいったい何を考えているのか、その志向を明らかにする。