内容(「BOOK」データベースより)
昔、世界の端に海に囲まれた王国があった。その国では王の統治の下、全ての国民が幸福に暮らしていた。だが、かつて彼の国では不公平が蔓延し、諍いが絶えず起こっていたのだ。この状況を打開すべく、全国民が出した答えは「平等」。しかし、行き過ぎた平等の結果、王国にもたらされたものとは…。現代アートの鬼才・藤本由紀夫と人気作家がコラボレーションした九篇の黒い寓話集。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
嶽本 野ばら
京都府宇治市生まれ。2000年、『ミシン』で小説家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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