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19 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
タイトルと中身が合わないよ!,
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レビュー対象商品: 祇園の教訓―昇る人、昇りきらずに終わる人 (単行本)
これが、「祇園甲部の舞妓」とか「舞妓の暮らし」とか、せめてサブタイトルを「舞妓峰子の覚書」とかなんとか(あー、センスなくてごめんなさい)にしてあれば、これほど違和感を感じずに読めたものを…。残念です。ビジネス書っぽいタイトルと宣伝で、ベストセラーになっているようですが、それにひかれてこの本を読んだ人は、きっと私のような違和感を感じるはず。 舞妓さんエッセイとしては、なかなかおもしろかったです。格式が高いといっても、接客は意外と普通なんだな~と思いました。高飛車に思える部分は、扉についている舞妓姿の峰子さんを!見ながら読むと、「こんなにきれいな舞妓さんなら許せるよね」と思えます。 それくらい、舞妓としては完璧な容貌です! これで、舞もお上手なんですから輝くばかりの美妓であったと思います。
31 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
プロ失格では?,
By カスタマー
レビュー対象商品: 祇園の教訓―昇る人、昇りきらずに終わる人 (単行本)
延々と続く自慢話を読了して、結局この筆者は「昇りきらずに」終わってしまった方で、それゆえに祇園改革などと気炎をあげて意趣返しをしていらっしゃるのではと思ってしまいました。無邪気な自慢ならまだ聞いていて楽しくないこともありませんが、「新宿は京都に近いのか」と本気で伊勢丹の社長秘書にたずねられた件など、「特殊な世界で育ったから常識が無い」ということを逆手にとって妙な自慢の仕方をなさるので、嫌味に思います。この方の前著もそうですが、かつての顧客についてあれこれと公表するのは、格の高い芸妓さんなら決してなさらないことなのではないかと、私自身は花柳界の掟を知るわけではありませんが、そう思えてなりません。相手の肩書きに頓着せずに交際なさるということを繰り返しおっしゃっていますが(帝国ホテルのエピソード参照)、お客がどういう方かをよく慮って接客するのがプロではないかと、筆者の書き方の軽薄さに失望しています。
66 人中、56人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
祇園のよもやま話。教訓にはならない。,
By 天童 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 祇園の教訓―昇る人、昇りきらずに終わる人 (単行本)
タイトルにひかれて発刊直後に読みましたが、期待外れでした。われわれの知らない、政財界のトップとの接点の中で、どんな「教訓」が生み出されてのか・・・。 結局いくら読み進んでも、出てくるのは祇園での様子とごくごくありふれた、どこにでもある「教訓」ばかり。 そういえば少し前に「銀座のママが教える・・・」といった本が売れたことがありましたが、あのときとまったく同じ感想を持ちました。 何でこんな本が売れるの???
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