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祇園の教訓―昇る人、昇りきらずに終わる人
 
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祇園の教訓―昇る人、昇りきらずに終わる人 [単行本]

岩崎 峰子
5つ星のうち 2.9  レビューをすべて見る (53件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

十五分で初対面の人の気持ちをほぐす、名前はお客様のやりとりを聞いて覚える、三年前に出た話題も忘れない……。世界八カ国で翻訳され、大好評。お座敷で知った一流になる人の共通点とは?

内容(「BOOK」データベースより)

十五分で初対面の人の気持ちをほぐします、扇子一本でわけるもてなしの一線、名前はお客様同士のやりとりを聞いて覚えます、三年前に出た話題も忘れません、徳利の傾きも見逃さない気転と気配り…一流になる人の共通点。

登録情報

  • 単行本: 255ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2003/07)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4344003586
  • ISBN-13: 978-4344003583
  • 発売日: 2003/07
  • 商品の寸法: 19 x 13 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.9  レビューをすべて見る (53件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 111,583位 (本のベストセラーを見る)
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19 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 タイトルと中身が合わないよ!, 2003/10/20
レビュー対象商品: 祇園の教訓―昇る人、昇りきらずに終わる人 (単行本)
これが、「祇園甲部の舞妓」とか「舞妓の暮らし」とか、せめてサブタイトルを「舞妓峰子の覚書」とかなんとか(あー、センスなくてごめんなさい)にしてあれば、これほど違和感を感じずに読めたものを…。残念です。

ビジネス書っぽいタイトルと宣伝で、ベストセラーになっているようですが、それにひかれてこの本を読んだ人は、きっと私のような違和感を感じるはず。
ベストセラーではあっても、ロングセラーにはならないのでは? 文庫化するときはタイトル変えてまた売り出すのかな!? なんて勘ぐっちゃいます。

舞妓さんエッセイとしては、なかなかおもしろかったです。格式が高いといっても、接客は意外と普通なんだな~と思いました。高飛車に思える部分は、扉についている舞妓姿の峰子さんを!見ながら読むと、「こんなにきれいな舞妓さんなら許せるよね」と思えます。

それくらい、舞妓としては完璧な容貌です! これで、舞もお上手なんですから輝くばかりの美妓であったと思います。
それだけで充分に魅力的なのに、わざわざ説教めいたことを前面に出すのはもったいないしみっともないですね。

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31 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 プロ失格では?, 2003/12/8
By カスタマー
レビュー対象商品: 祇園の教訓―昇る人、昇りきらずに終わる人 (単行本)
 延々と続く自慢話を読了して、結局この筆者は「昇りきらずに」終わってしまった方で、それゆえに祇園改革などと気炎をあげて意趣返しをしていらっしゃるのではと思ってしまいました。無邪気な自慢ならまだ聞いていて楽しくないこともありませんが、「新宿は京都に近いのか」と本気で伊勢丹の社長秘書にたずねられた件など、「特殊な世界で育ったから常識が無い」ということを逆手にとって妙な自慢の仕方をなさるので、嫌味に思います。

 この方の前著もそうですが、かつての顧客についてあれこれと公表するのは、格の高い芸妓さんなら決してなさらないことなのではないかと、私自身は花柳界の掟を知るわけではありませんが、そう思えてなりません。相手の肩書きに頓着せずに交際なさるということを繰り返しおっしゃっていますが(帝国ホテルのエピソード参照)、お客がどういう方かをよく慮って接客するのがプロではないかと、筆者の書き方の軽薄さに失望しています。

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66 人中、56人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 祇園のよもやま話。教訓にはならない。, 2003/8/21
レビュー対象商品: 祇園の教訓―昇る人、昇りきらずに終わる人 (単行本)
タイトルにひかれて発刊直後に読みましたが、期待外れでした。
われわれの知らない、政財界のトップとの接点の中で、どんな「教訓」が生み出されてのか・・・。
結局いくら読み進んでも、出てくるのは祇園での様子とごくごくありふれた、どこにでもある「教訓」ばかり。
そういえば少し前に「銀座のママが教える・・・」といった本が売れたことがありましたが、あのときとまったく同じ感想を持ちました。
何でこんな本が売れるの???
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