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社長をだせ!―実録クレームとの死闘
 
 

社長をだせ!―実録クレームとの死闘 [単行本]

川田 茂雄
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (71件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

「クレーム処理の現場」で出会った、トンデモない面々!!

全ビジネスマン必読の本!累計65万部のベストセラー『社長を出せ!』シリーズ第一弾。

不思議なものでクレームは、逃げれば逃げるほど追い かけてくるのです。「クレームからは決して逃げられない」というのが、私の実感です。「あなたじゃなくて社長を連れていらっしゃい」と何度いわれたこと か。しかし、なんと言われようと、「ぜひ私とお話をさせてください」と頑張り品質向上に反映させてきました。結果は百戦百勝。自分で解決できなかったク レームは一件もありません。(本書「はじめに」より)
※本書は、2003年7月に刊行した同名書籍の新装版です。 --このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

20余年のクレーム処理人生で出会った、トンデモない面々!読み始めると、とまらない「本物」の面白さ。すべて実例で実用性もバツグン。

内容(「MARC」データベースより)

クレームに噛みつかれたら、あなたは受けて立ちますか? それとも逃げ出しますか? 20余年のクレーム処理人生で出会った、トンデモない面々! 著者のクレーム処理体験を紹介。すべて実例で実用性もバツグン!

著者からのコメント

 本書は、20余年に亘る私のクレーム処理経験を元に書き上げたノンフィクションですが、普通の人には理解しがたいようクレームとの出会いが次々と皆さんを驚かせるでしょう。

 企業にクレームをつけて相手をやり込め、それを楽しむというような「愉快犯型クレーム」や製品故障に便乗してここぞとばかりに損害賠償を要求してくる「ごねどく型クレーム」、そして自身のプライド回復の為には「社長をだせ!部長を呼んで来い!」といきまく「プライド回復型クレーム」など、この本ではクレームの形態分類を初めて試みました。

 昔からこのような人たちはどこにでもおり、企業のクレーム処理担当者を悩ませ続けているのですが、こういった情報はあまり外に出てきませんから一般には知られていない世界です。

 そして、それをいいことに次々とクレームをつけて企業を悩ませる本格的なクレーマーたちが静かに増殖し続けているのが昨今ではないでしょうか。

 クレームを主張する人たちのなかには、暴力団関係者など、いわゆる“もめ事のプロ”もいますが、大部分の人はごく普通のサラリーマンやオフィスレディであったり、社会的地位も高く紳士然としている物静かな人たちなのです。そんなごく普通の人たちが、クレームとなると突然豹変してしまうのはなぜなのか? そしてクレームはどんな場合に起きるのかも探っていきます。

 クレームを主張するこれらの人たちが、要求実現のために織りなす名演技、それはなかなか見ごたえのあるもので、ハリウッドスターも顔負けの迫真の演技で迫ってきます。きっと、読者の皆様もクレームの現場に立ち会わされているような錯覚に陥るのではないでしょうか。

 クレームは表面に起きた問題だけを見ていても真の解決は難しく、裏に隠れた問題を見極めることが重要で、きっと皆さんの日常生活でもご参考になることが多いのではないかと思っています。

著者について

川田 茂雄 (かわだ しげお) プロフィール 1945年東京都生まれ。都立高校卒業後、大手カメラメーカーに入社。生産技術課、品質管理課、消費者相談室、各SC所長を歴任しクレーム対応の最前線で活躍。2002年に退職。クレーム処理関係の執筆活動を開始するとともに「クレーム処理研究会」を主宰する。全国各地で講演活動をする一方、保育士などの資格も持ち、「ピアノ・ギター弾き語りボランティア」など多彩な場で活躍を続けている。著書に『社長をだせ! 最後の戦い』『社長をだせ! 実録クレームとの死闘』『社長をだせ!ってまたきたか』(すべて小社刊)、『ムチャを言う人? 不屈のクレーム対応奮闘戦記』(中央公論新社)などがある。 --このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

川田 茂雄
1945年、東京都生まれ。都立高校卒業後、あるカメラメーカー入社。製造部門、消費者相談室、各サービスセンター所長を務め、多くのクレームを解決する中で消費者問題の大家とも対決、以後、友好関係を築く。2002年、退社。現在「クレーム処理研究会」を主宰、各企業へのCS指導、講演活動を行なっている。休日は、デイケアセンターで「ピアノの弾き語り」のボランティアを続け人気を博している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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