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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
危険な書籍,
By にあぁ (広島市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 社長はなぜ、あなたを幹部にしないのか?―イエスマンこそが会社を救う (単行本)
とっても「優秀」なTOPか、例えば著者(小山氏)の著作を読んで、実際に変化しようとしているTOPの経営する会社に勤める管理職なら、ものすごく参考になるでしょう。ただし、社長が「自分が優秀」と思い込んでいるだけで、「できること」すらしようとせず、成果が出ないのは部下のせいと思っている会社でこの著作に従うと、ストレスだけ溜めて大変なことになる事請け合いです。 経営者は従業員のせい、従業員は経営者のせいと責任をなすりつけ合う組織では絶対に成り立たないことばかりですので、そのような組織に属している方はお読みにならない方がよろしいかと思います。 それにしても小山さん...。 かなり今回の著作は露悪的ですが、相変わらず説得力はあります。 まさに経営者にとっては数字が「人格」。
5つ星のうち 3.0
管理職にとって「魔法の書」,
By まこ (渋谷区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 社長はなぜ、あなたを幹部にしないのか?―イエスマンこそが会社を救う (単行本)
著者は毒舌である。確かに、経営者と幹部では温度差がある。その幹部の重いお尻を動かすために、著者は一喝しているのだろう。なぜなら幹部や社員の実行があって、会社が変わるからである。それでも、実行!実行!と言って、むやみに行動するだけでは会社は変わらない。そこで本書のアイデアを借用してみるのが、近道となろう。たとえば部下が給与の不満を抱いているなら、“給与体系を教えるべし”である。つまり、部下自身に10年後の給与差を試算してもらう。今、自分の評価がどのように決定しているか。今後、どうすれば給与は上がるのか。自分で数字を積み上げれば、納得できるだろう。 本書は、管理職にとって「魔法の書」とある。確かに厳しい言葉とともに、アイデアの宝庫な本といえる。
21 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
社長のためでなく、幹部のために,
By hanpenkirai (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 社長はなぜ、あなたを幹部にしないのか?―イエスマンこそが会社を救う (単行本)
今まで、社長が読むための本を書いていた著者が、ついに会社の幹部、管理職が読むための本を書きました。 ここまで書いては、幹部が怒ること必至です。 社長の決定が間違っていても、そのまま実行するのが幹部の役目と、 刺激的な発言が盛りだくさん。 社長の決定を1日で実行するのが取締役。 部長は1週間、課長は1ヶ月、平社員はやらない、そうです。 幹部や管理職が読んだら、 著者への怒りはおさまらないかも知れませんが、 管理職が上司としての自分を振り返り、結果的には 部下への指導に役立つに違いありません。
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