「死に金」、「生き金」というキーワードに引かれ、
事業再生においていかに投資すべきか、ということが
書いてあるのだと思いましたが、
全く具体性のない経営に関する所感が書かれているだけで、
具体性がないために全く役に立ちません。
出版社がタイトルや売りのコメントを考えているのだと
思いますが、ひどいものですね。
本を読まずに決めているのではないかと思うくらい。
なにせ全く中身と違うタイトルです。食品とかなら、
原材料にうそ書いてるようなものです。
これも売り文句で出版社が考えたのでしょうけど、
「事業再生のプロとして2000社を超える企業の再生に参画、
大半の赤字会社を立て直した」とあります。
キャリアが40年ですから、年間50社、つまり毎週どこかの
会社を再生したということですが、そんな事はありえません。
おそらくセミナーをしただけの会社だとか、社長に3回
コンサルしたとか、そういう類のものもカウントしている
のでしょう。ひどいものです。