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社説対決・五番勝負 (中公新書ラクレ (235))
 
 

社説対決・五番勝負 (中公新書ラクレ (235)) [新書]

諏訪 哲二 , 森永 卓郎 , 戸高 一成 , 長山 靖生 , 桜井 裕子 , ラクレ編集部
5つ星のうち 2.3  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 777 通常配送無料 詳細
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社説対決・五番勝負 (中公新書ラクレ (235)) + 読売vs朝日―21世紀・社説対決 (中公新書ラクレ)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

ラクレの「社説対決」は、さまざまな論議を巻き起こしつつ話題を集める人気シリーズ。2年半ぶりの本書はますますエキサイティングに、面白く、わかりやすく、現代の「社説対決」の構図を明示します。各紙はどう主張し、それはそのような背景があるのか。読売、朝日をはじめ、毎日、日経、産経の全国紙と東京新聞がここに総結集! 俎上にのせる5つのテーマは「教育問題」「ホリエモンと村上ファンド」「北朝鮮と安全保障」「靖国と歴史認識」「ジェンダーフリー」。

内容(「MARC」データベースより)

教育再生、ホリエモンと村上ファンド、北朝鮮と安全保障、靖国と歴史認識、ジェンダーフリーの5つをテーマに、読売、朝日をはじめとする5大紙+東京新聞を俎上にのせ、面白く、わかりやすく現代の「社説対決」の構図を明示。

登録情報

  • 新書: 293ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2007/01)
  • ISBN-10: 4121502353
  • ISBN-13: 978-4121502353
  • 発売日: 2007/01
  • 商品の寸法: 17.2 x 11 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.3  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 790,260位 (本のベストセラーを見る)
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 紫陽花 VINE™ メンバー
形式:新書|Amazonが確認した購入
「朝日」、「読売」、「毎日」、「日経」、「産経」、「東京」の6紙の社説を5人の評者が評価して、社説対決をするという趣向。ただし、6つは多過ぎるだろう。経済専門紙の「日経」、中途半端な「毎日」、マイナー過ぎる「東京」の3紙は外した方が良かった(実際、あまり取り上げられない)。「産経」のポジションは「東京」に近いが、"右派の異端児"という事で仲間に加える価値がある。後は左右の正統(?)派、「朝日」、「読売」で順当か。評者の選択基準は不明だが、評者の論旨に沿った社説を恣意的に取り上げるのは致し方あるまい。

最初は「教育問題」。主に愛国心と教育再生が論じられるが、「読売」の一人勝ち。日教組に文句が言えない「朝日」がこの問題で歯切れが悪いのは当然か。続いて「ホリエモン問題」。これも「読売」の一人勝ち。「朝日」が何故「ホリエモン」、「村上ファンド」を擁護する論を張るのか理解不能。次に「北朝鮮問題」。これは、さすがに足並みが揃うかと思ったが、各紙温度差があるのには驚いた。一番歯切れが良いのは「産経」。曖昧なのが「朝日」。続いて「靖国問題」。評者の長山氏の論理展開が破綻しており、何が言いたいか不明確。ただし最低限、1980年代に「朝日」がこの問題を取り上げるまで、国際的に「靖国問題」なるものは"存在しなかった問題"である事は明記して欲しかった。最後は「ジェンダーフリー問題」。桜井女史の"過激なフェミニスト"批判は確かに面白いが、これでは社説対決になっていない。

初めから分かっていた事だが曖昧対決でさえ、「朝日」の偏向ぶりが突出している。自称"進歩人"の集まりの「朝日」が如何に国内外の問題で日本(人)の足を引っ張っているか一目瞭然である。国益を無視し、絵に描いたモチを追うような空虚なものではなく、軸足のシッカリした左派の新聞が欲しいなぁ〜。
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
近年関心の高いテーマを取り上げているので、普段あまり新聞を読まないけれど、

各誌の論調を短時間でざっと知っておきたいという人には読みやすく役立つ本かと思います。

レフリー役の筆者自身も、当然テーマに対する主張を持っているので、

社説の抜き出し方や評価コメントに関しては、一歩引いた目で見た方が良いでしょう。

バイアスがかかっているとは言え、元ネタが記事やコラムでなく「社説」なので、

ある程度信用できますし、誌によって全く異なる論調の読み比べは単純に楽しめます。

(ただ、「ジェンダーフリー」に関しては、特定の論調批判を基にした

 筆者の主張展開の場となっており、社説対決でなく、別種の読み物だと思います)

「評価は自分でするから、各誌の論調をざっと把握できれば十分」という人は、

筆者の主張を読み飛ばすのもアリかもしれません。
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By D. Tom
形式:新書
出版社自体が読売新聞寄りのためかどの筆者も読売寄りの傾向が見られる。
例えば「ホリエモンと村上ファンド」では、プロ野球再編問題でライブドアが近鉄バッファローズ買収に名乗りを上げて以来、読売がライブドアに対して非常に強い敵意を持っていた経緯に触れていない。またニッポン放送買収騒動でも堀江氏に好意的だった新聞はどこも堀江氏の衆院選出馬以降は堀江氏に批判的に転じていたのに、衆院選出馬のことを無視して堀江氏逮捕の途端に批判に転じたかのような書き方は問題がある。
主義主張の違っている人達を集めて同じ問題について社説比較をすれば良かったのにと思う。
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