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社会党には自立的な存在理由がなかった。
党内では最後まで(より正確に言えば今でも)左右両派の対立は続き、党内調整で大半の精力が浪費された。
政府には何でも反対。いざ政権を取ってみれば何の成果もなく、かえって党勢を弱めるだけ。
その存続はひたすら外部勢力や情勢に頼ったものであった。
55年体制、中選挙区制、労組、日教組、解放同盟、ソ連共産党、朝鮮労働党・・・
それらが全て崩壊し、社会党も崩壊した。
現在社会党の残骸は残っているが歴史的使命は終えた。
もうこれ以上、老醜を晒すべきではないだろう。
ただ最後に拉致関与疑惑や自民党との癒着といった問題についての精算を求むだけである。
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