タイトルに惹かれて書店で購入し、読んでみました。
しかし、社労士としてお仕事をしている方ならご存知のはずの内容がところどころ抜けていました。
例えば、37ページに出てくる団体の助成金事業は平成23年3月で終わる助成金。
助成金を支払う団体は平成21年秋の事業仕分けで既に解散が決定しています。
厚生労働省のホームページできちんと探したらその後どのようになるのか昨年秋には既に説明が出ているというのに、そのことに関するフォローが何も載っていません。
本の発行年月日を見たら平成22年12月。
大変申し訳ないのですが、情報が古いように感じます。
また、文体がよくある自己啓発の本のような感じで現実を知らない方が読むと何でもうまくいきそうな気がするものの、現実を知らないのだなぁ〜と思われる箇所がちらほらありました。
所詮、現場を知らない方が書いた本にしか思えません。
ただし、まだ使える有益な情報も残っているので★は2つです。
・・・この本を読んだ方が平成23年1月現在全員5つつけているので、多分まだこの本に記載されていることを実践されていない本を読んだだけの方が多いのではないのでしょうか。