内容紹介
社会起業家とは、利益のためではなく社会問題を解決するために、独自のビジネスモデルで事業を興す人たちのこと。
欧米では、30代前半でマイクロソフトの要職を捨て、アジアの貧困国の子どもたちに本や図書館を供給するNGOを立ち上げたジョン・ウッドなど、話題となっている人も多い。ちなみにアメリカでは、07年大学新卒者の人気就職先リストの5位と10位が社会貢献のためのプログラムだというほど、社会事業への意欲は高まっている。
日本でも、元サッカー選手の中田英寿氏など、そうした生き方に共感する人が出始め、「情熱大陸」登場の26歳の起業家・山口絵理子氏らテレビや雑誌で取り上げられる例が増えてきている。彼らの挑戦は、地域再生から途上国支援、生活に身近なワーク・ライフ・バランスや環境保護まで多岐にわたる。
本書では、そうした日本の21団体の取り組みを紹介。それぞれの分野で世の中を変えていこうとする情熱はもちろん、注目したいのは持続可能なビジネスとして、彼らの創意工夫、アイデア、行動力が抜きんでていることだ。既存の社会的な仕組みを超えていく彼らの生き方・考え方は、多くのビジネスパーソンにも示唆を与えるだろう。
欧米では、30代前半でマイクロソフトの要職を捨て、アジアの貧困国の子どもたちに本や図書館を供給するNGOを立ち上げたジョン・ウッドなど、話題となっている人も多い。ちなみにアメリカでは、07年大学新卒者の人気就職先リストの5位と10位が社会貢献のためのプログラムだというほど、社会事業への意欲は高まっている。
日本でも、元サッカー選手の中田英寿氏など、そうした生き方に共感する人が出始め、「情熱大陸」登場の26歳の起業家・山口絵理子氏らテレビや雑誌で取り上げられる例が増えてきている。彼らの挑戦は、地域再生から途上国支援、生活に身近なワーク・ライフ・バランスや環境保護まで多岐にわたる。
本書では、そうした日本の21団体の取り組みを紹介。それぞれの分野で世の中を変えていこうとする情熱はもちろん、注目したいのは持続可能なビジネスとして、彼らの創意工夫、アイデア、行動力が抜きんでていることだ。既存の社会的な仕組みを超えていく彼らの生き方・考え方は、多くのビジネスパーソンにも示唆を与えるだろう。
内容(「BOOK」データベースより)
社会起業家とは、利益のためではなく社会問題を解決するために、独自のビジネスモデルで事業を興す人たち。創意工夫、アイデア、行動力、持続性、そして世の中をよくしようとする情熱に溢れた彼らの挑戦は、世界を変え、私たちの意識を変革していく。いま日本で活躍中の21団体の軌跡を一挙紹介する、注目の書。
著者からのコメント
社会起業家になりたい人も、社会起業家を支援したい人も、必読の1冊です。
なお、この本の印税のうちの10%(本体価格の1%)は、NPO法人ETIC.に寄付され、社会起業家を育成する事業活動に使われます。
読者はこの本を買うだけで、日本に新たな社会起業家を増やすお手伝いができます。
カバーの折り返し
問題解決型ビジネスで世の中を変えていく。
地域再生、途上国支援、エコ...。
いま注目の日本の社会起業家たち、21団体の挑戦!
著者について
1965年、群馬県生まれ。千葉県立木更津高校卒。早稲田大学第一文学部除籍。フリーライター&エディター。広告ディレクションも手掛ける。
97年、『日本一醜い親への手紙』3部作(メディアワークス)をCreate Media名義で企画・編集し、文庫版も含め30万部のベストセラーに。99年に『完全家出マニュアル』(同)を発表、そこで造語した「プチ家出」は流行語になった。
親子関係をめぐる問題を契機に自殺・家出を10年以上に渡って取材し、社会的弱者を支援する側の困難さに直面することで、問題解決コストを事業によって賄う「社会起業」に注目、取材を始める。
著書に、『下流上等/キレない子が病む格差教育』(学事出版)、『親より稼ぐネオニート/「脱・雇用」時代の若者たち』(扶桑社新書)、『プライドワーク』(春秋社)など多数。国内外の新聞・テレビ・雑誌でコメントする一方、自治体・学校・企業等から招聘されて講演活動も行っている。
2007年春から1年間、東京大学で毎週、社会起業家を招いて自主ゼミの講師も務めた。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
今 一生
1965年、群馬県生まれ。千葉県立木更津高校卒。早稲田大学第一文学部除籍。フリーライター&エディター、広告ディレクションも手掛ける。1997年、『日本一醜い親への手紙』3部作(メディアワークス)をCreate Media名義で企画・編集し、文庫版も含め30万部のベストセラーに。1999年に『完全家出マニュアル』(同)を発表、そこで造語した「プチ家出」は流行語になった。国内外の新聞・テレビ・雑誌でコメントする一方、自治体・学校・企業等から招聘されて講演活動も行っている。2007年春から東京大学で自主ゼミの講師も務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1965年、群馬県生まれ。千葉県立木更津高校卒。早稲田大学第一文学部除籍。フリーライター&エディター、広告ディレクションも手掛ける。1997年、『日本一醜い親への手紙』3部作(メディアワークス)をCreate Media名義で企画・編集し、文庫版も含め30万部のベストセラーに。1999年に『完全家出マニュアル』(同)を発表、そこで造語した「プチ家出」は流行語になった。国内外の新聞・テレビ・雑誌でコメントする一方、自治体・学校・企業等から招聘されて講演活動も行っている。2007年春から東京大学で自主ゼミの講師も務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)