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社会科学原論講義
 
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社会科学原論講義 [単行本]

田村 正勝
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価格: ¥ 4,515 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

社会科学とはどんな学問か。現実から乖離した社会科学の諸分野を横断して複合する社会現象を分析する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

田村 正勝
1945年長野県松本市に生まれる。1968年早稲田大学第一政治経済学部卒業。1974年同大学院経済学研究科博士課程修了。1982年早稲田大学社会科学部教授(1992‐94年早稲田大学社会科学部長)。早稲田大学社会科学総合学術院教授、経済学博士。専攻は経済政策、社会哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 429ページ
  • 出版社: 早稲田大学出版部 (2007/01)
  • ISBN-10: 4657071025
  • ISBN-13: 978-4657071026
  • 発売日: 2007/01
  • 商品の寸法: 18.6 x 13 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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5つ星のうち 5.0 社会科学とは何かがわかる, 2007/1/31
レビュー対象商品: 社会科学原論講義 (単行本)
早稲田大学社会科学部の看板授業、「社会科学方法論A」を簡潔に、かつわかりやすくまとめた一冊。前半部分は近代市民社会の成立と資本主義経済社会の発展を、古代、中世の人間観や社会観を織り交ぜながら、「自由と秩序は両立するか」をテーマに、アダム・スミスの道徳哲学を論じている。カント、フッサール、ハイデガー、ヘーゲル等現代哲学も、心に沁み込むように理解できる。後半部分では、「資本主義経済が発展すると、何ゆえ慢性不況となり、また階級対立が激化するのか」をテーマに、ケインズの「一般理論」と「マルクスの資本論」の両方を論じる。官僚制、偶然性、そして宗教など著者の深い教養に支えられ読み応えがある。社会科学系の学生はもちろんのこと、社会人でも社会科学全般に関して幅広い知識を得たいのなら一読されると良い。
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