出版社/著者からの内容紹介
世界の自明性を疑う。
デュルケム、ウェーバーからパーソンズまで。
近代再考から社会学の本質に迫る!
ベーシックな内容から応用まで。
格差や家族問題から国際紛争まで何でも扱う社会学。
では、その根本に流れる問題意識とはどのようなものか?
「無意識」の発見に象徴される、近代の理性的人間観の崩壊を踏まえ、
人々が無自覚にもつ価値観と、社会形成とを関連づけて捉える視点だ。
以上の見立ての下、デュルケムやウェーバーらを考察するとともに、
他の人文科学との比較を通して、社会学の輪郭を描き出す。
パーソンズ以降、社会学の中心理論の不在が続く現状を捉え直し、
ダイナミックに変容する現代社会を分析する上での、
社会学の新たな可能性をも探る、著者渾身の一書。
内容(「BOOK」データベースより)
格差や家族問題から国際紛争まで何でも扱う社会学。では、その根本に流れる問題意識とはどのようなものか?「無意識」の発見に象徴される、近代の理性的人間観の崩壊を踏まえ、人々が無自覚にもつ価値観と、社会形成とを関連づけて捉える視点だ。以上の見立ての下、デュルケムやウェーバーらを考察するとともに、他の諸学問との比較を通して、社会学の輪郭を描き出す。パーソンズ以降、社会学の中心理論の不在が続く現状を捉え直し、ダイナミックに変容する現代社会を分析する上での、社会学の新たな可能性をも探る。
著者について
● 稲葉振一郎(いなば・しんいちろう)
1963年生まれ。一橋大学社会学部卒業後、
東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。
専攻は社会倫理学。現在、明治学院大学社会学部教授。
著書に『所有と国家のゆくえ』(NHKブックス)ほか。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
稲葉 振一郎
1963年、東京生まれ。一橋大学社会学部卒業後、東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。専攻は社会論理学。現在、明治学院大学社会学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1963年、東京生まれ。一橋大学社会学部卒業後、東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。専攻は社会論理学。現在、明治学院大学社会学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)