この著者の前作が良かったのでまた読みました。
前作と同じくストーリー形式になっているので
ややこしい制度の話ですがすんなり読むことができました。
タイトルが「年金」となっていますがそれだけではなく
雇用保険や労災保険、健康保険などについても説明してあります。
一番大切だと思ったのが、なんとなくでも読んでみておくことで
「そういえばこんな制度があったかも」と頭に入ることです。
本の中に書いてありますが、給付金などは自分で申請しないともらえないので
どんなケースでお金が受け取れるのかを全く知らなければもらいようがありません。
そういう意味で、この本を読んでだいたいの制度をぼんやりとでも覚えておけば、
自分に必要になった時に調べることができると思います。